ホームページを軽視してはいけない?サイトリニューアルで低迷しない制作会社選び

ホームページの在り方とマルチデバイス対応

自社のホームページを持つことは今や当たり前のことですが、スマホ対応やマルチデバイス対応を含めて、新規でサイト制作をする時には注意も必要です。

既にサイト運営をしていて、それなりにアクセス数やリピーター数のあるサイトの場合は、とくによーく考えた方がいいと思います。悩みどころが、ほどほどに好調なサイトで、スマホ対応やマルチデバイス対応をしてさらに売り上げを伸ばしたいってパターンです。

スマホ対応をした途端に、アクセス数やリピーター数が半減して、ぢりぢりと伸び悩み、結果、そのまま成果が上がらず、元のPCサイトに戻すといった案件も少なからずみてきましたし、よく耳します。

こういった原因はさまざな要因が考えられます。同じ分野の、同じ条件で同じようなサイト制作をしても、なぜか伸び悩むことがあります。

正直、原因追及に至らなかった案件もあるんですね。

原因は必ずどこかにあるんですけど、それが上手く表面化、データとして上がってこないこともあります。

既存の完成されたPCサイトを新規でフルリニューアルするということは、少なからずこういった原因不明のリスクも伴います。

こういったリスクは、制作サイドのノウハウが足りていなかったり、制作依頼側の予期せぬ情報提供不足も原因です。

限りなくリスク軽減を図るなら、その分野のサイト制作に精通した制作会社を選ぶのが一番のリスク軽減だと思います。

それなりに評判のある、いかにもなサイトを制作してくれる会社が、必ずしもその分野のノウハウに精通しているとは限りません。

ある分野に特化した制作会社は、その分野での顧客情報を引き出すノウハウに長けており、もちろん自社で培ってきたノウハウもたくさんあります。

新規でサイト制作完了後、制作会社に「そんなこと一度もお伺いしてませんでしたが」と言われ、「あなたがたの情報提供不足が主たる低迷の原因ですよ」的なことをいわれたらどうしますか。

依頼側としては、間違っていないのでどうしようもありません。現に事実ですし。

しかし、ある分野に特化した制作会社は、顧客の情報を最大限に引き出すノウハウもしっかりもっているので、そういった失敗は回避できますし、万が一低迷することがあっても、解決の道のノウハウも持ち合わせていたりします。

制作会社選びのポイントは…

  • その分野に精通している会社かどうか
  • 実績がたくさんあり、公開しているか
  • 同じ分野の過去案件が好調に伸びているか

とにかく安く作りたいって考えの企業に私は賛同できません。

昔は、ホームページというと「あれば助かる便利なもの」でしたが、今の時代はホームページがしっかりしていないと、信用まで失う羽目になります。

名のある企業のホームページをみてがっかりすることが今でもざらにあります。ホームページの在り方を未だに軽視しちゃってるのかな。

たとえ、ホームページを必要としない(依存する必要のない)企業だとしても、ホームページの在り方は同じだと思いますよ。

実感としていえば、マルチデバイス対応されているホームページが当たり前にある世の中で育ってきた今の若年層世代にとって、ホームページが微妙な会社=残念な企業ってイメージです。

第一印象、入口は少なからず信用はできません。企業にとって第一印象って大切じゃないんですかね。

たかがホームページという考え方は古すぎますので捨てましょう。

ホームページの在り方とマルチデバイス対応