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2017/02/20

Triftbrücke(トリフト橋)

現地のスイス人もおすすめするスイスの名所である『トリフトの吊り橋』をご紹介します。

1.トリフトの魅力

トリフト橋の魅力とは

トリフト橋(ドイツ語でTriftbrücke )は、アルプスの中で最も高く、最も長い吊り橋のうちのひとつです。その上に一歩踏み出すには相当の勇気が必要になります。

夏の観光シーズンには橋の上から大絶景を観ることが出来ます。目の前の山頂からアルプスの氷河が崩れ落ち、湖を形成し、橋の上に佇む人々の足元はるか下を川となって流れ出していく様には、誰しもが言葉を失うほどの感動があります。

トリフトのスケールに圧巻

青白く輝く氷河が目の前で崩れ落ちていく様はまさに圧巻の迫力。一生記憶に残る風景になること間違いなしです。

トリフト橋は、日本はじめ諸外国から訪れる観光客にはあまり知られていない、ディープなスイスのおすすめスポットです。道中で一緒になるのはスイス人やスイス在住の人ばかりです。

一味変わった海外旅行を楽しみたい人や、アクティブに大自然を堪能したい方におすすめです。

2.アクセス

Meiringenマイリンゲンに行く

トリフト橋へ行くためのトレッキングのスタート地点まで、公共交通機関を使ってのアクセス方法をご紹介します。

まずは電車でマイリンゲン(Meiringen)へ

Interlaken Ost(インターラーケン)

チューリッヒ、バーゼル、ベルンなど主要都市からはインターラーケン(Interlaken Ost)で乗り換えます。

インターラーケンから電車で30分~35分でマイリンゲンに到着します。

このマイリンゲンという町、とても小さくて知名度も低いのですが、実は様々な観光スポットへの交通の要となるため、この町に宿泊して観光拠点とするのもおすすめです。

マイリンゲンからバスでケーブルカーの発着駅へ

スイスの黄色い郵便バス

郵便局の経営する黄色いバスでマイリンゲンからズステンパス(Sustenpass)方面へ向かいます。ネッセンタル・トリフトバーン(Nessental Triftbahn)で下車します。

ケーブルカーで登山開始

トリフトバーンというケーブルカー

トリフトバーンという真っ赤なケーブルカーで山を登ります。このケーブルカー、一台に8人しか乗れないため、ハイシーズンには待ち時間が2時間を超えることもあります。

お気を付け下さい!

ネットでチケットと乗車時間を指定して予約しておくと、待つことなくスムーズに乗車できるので、天気予報をチェックした上で予約していくことを強くおすすめします!

予約なしで行く場合には、ケーブルカーの駅付近にある売店でビールを飲みながらゆっくり待つものまた一興です。

3.トレッキング&ヘリコプター

アルプスとトリフト橋まで

ケーブルカーを降りると、すでにそこには大自然の絶景が広がっています。氷河が溶け出して形成された川がごうごうと大きな音をたてながら流れています。それはアルプス特有の色をした不思議なパワーを感じる川です。

夏場はお天気の良い日でもその流れの勢いはすさまじく、小さな橋を渡ってトレッキングコースに進む際には、帽子をしっかり手で押さえて渡らなければなりません。

その小さな橋を渡ると、本格的なトレッキングコースが始まります。登山のように岩肌をよじ登るというような難所はありませんが、歩きやすい靴と服で挑みましょう。水分補給と栄養補給も出来るように最低限の備えも必要です。

トレッキングコースは約1時間半の道のりとされていますが、道中ずっと絶景が広がっているため、写真を撮るために立ち止まらずにはいられません。

シャッターチャンスの度に足を止めて、おしゃべりしながら気楽に上れば、トリフト橋までは片道裕に2時間強かかります。

2時間も登り続けるの?と不安になる人もいるかもしれませんが、小さな子供連れの家族や老夫婦も楽しそうにピクニックしながらトリフト橋の絶景を堪能していますので、心配する必要はありません!

ごくごく普通の体力があれば到達可能な道のりです。

体力に自信のない方はヘリコプターでトリフト橋まで行けるツアーも利用できます。

鉄道駅や市街地にあるツアーデスクで予約が可能です。ただし、スイスはお金持ちの国、観光関連の相場はすべて周辺諸国の2倍と覚悟しましょう。

まとめ

いかがでしたか??日本ではほとんど知られていないトリフトの吊り橋ですが、地元スイス人には気軽に行けるトレッキングスポットとして高い人気を誇っています。

都市部の観光に飽きたら、スイスならではの大自然の絶景を堪能しに、少しだけ足を延ばしてみましょう!

⇒スイス観光局Jaページ

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