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2016/07/12

日本人が行くべきスイスの名称とチューリッヒ

スイスのど真ん中にある最大の都市チューリッヒ、何処となくノスタルジックなおもむきは日本では味わえない独特の魅力があります。美しい教会と美しい湖が印象的です。

日本人がここは押さえておくべきチューリッヒの観光スポットを厳選してご紹介します。

一目で分かるとんがった教会 フラウミュンスター

とんがった教会 フラウミュンスター

おそらくチューリッヒで一番目立つ建物だと思わせる尖塔の時計塔が印象的な教会です。853年に修道院として建てられました。

20世紀には芸術家のシャガールがデザインした素晴らしいステンドグラスが取り付けられ人々を魅了しています。

内部はとてもシンプルな作りで、シャガール作のステンドグラスがより引き立っています。

チューリッヒのランドマーク的存在 グロスミュンスター大聖堂

グロスミュンスター大聖堂

2つの塔がどっしりと構えていてどこか重みのある大聖堂、18世紀に再建されたものですがそれから200年以上たった今でも健在です。

グロスミュンスター大聖堂2

入場料が必要ですが、この塔の最上階まで上ることができます。エレベーターはありませんので階段で上るのですが、最上階から見る光景は街全体を一望することができ、素晴らしいパノラマ風景を体験することができます。

お天気がよい日には遠くアルプスの山々まで見えるので感動です。

素晴らしいパノラマ風景

ロマネスク様式の時計台で有名な聖ペーター教会、チューリッヒ

チューリッヒベーター教会

スイスで最も古い教会といわれている聖ペーター教会は9世紀に建てられなんと1000年以上の歴史があります。時計台の文字盤はヨーロッパで一番大きな文字盤だそうで、どこからでも見やすいですね。

ベータ―教会チューリッヒ

この時計台の中は個人では見学できませんが、団体客で事前に予約をすれば見学可能です。時計台の鐘ですが昔は手動で鳴らしていましたが今はもちろん自動です。鐘の音色がいくつかあるらしく、昔は5人が鳴らしていたそうです。

中央駅から歩いて行けるチューリッヒ湖を散策する

チューリッヒの湖

駅から徒歩で行くことができるチューリッヒ湖、見事に青い水と湖岸はみどり豊かでスイスらしい雰囲気がありますが、かつてこの湖はとても汚くて最悪でした。

この湖は東西に細長い形でかつては船が行き来し、湖岸は工場などが立ち並び汚水を湖に流していたのが原因だそうです。

60年ほど前はものすごい汚水と悪臭が漂いとても泳げるような場所ではありませんでした。

そこで湖岸の各村がそれぞれ浄水施設を作り責任を持って水をキレイにしたおかげで今の美しい湖になったそうです。

オススメは遊覧船に乗ってのんびりと湖を回るコースです。時間がある人は遊覧船ツアーでゆったり過ごすといいでしょう。

チューリッヒの旧市街アルトシュタットでヨーロッパの雰囲気を味わう

チューリッヒの市街地

旧市街は石畳の道や古い町並みが続きいかにも古きヨーロッパの香りが満ちあふれています。地元チューリッヒっ子と観光客でかなり混み合っているようですが、観る価値はあるでしょう。

中央駅とは川を挟んで対岸沿いにあり、中央駅付近のモダンな街並みからガラリと切り替わり落ち着いたたたずまいになっています。ここはショッピングするのにもってこいの場所、美味しいレストランや素敵なお店が立ち並んでいます。

特にチューリッヒ市庁舎から続くなだらかな石畳の坂道は、両側にレストランが立ち並び、夏になると道なりにテーブルが出てテラス席になり、人々がお酒を飲んだり食事をしたりして楽しんでいます。

チューリッヒ市街地の様子

ヨーロッパの夏は日が長く夜の10時頃になってもまだ明るいので人々は外に繰り出して楽しんでいる光景をよく見かけます。ここチューリッヒもそんな人たちで夏は賑わいますね。

まとめ

スイスは小さな国ですがとても魅力的で、ここチューリッヒは訪れる人がリピートしたくなる都市でもあります。落ち着いたヨーロッパを満喫したい人にはピッタリの都市です。

チューリッヒは梅雨がなく過ごしやすいので特に5月から7月にかけては観光にオススメの時期です。暑い日本を抜け出して、ぜひ行ってみてください。

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