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2017/06/20

ビーグルとスヌーピー

スヌーピーのキャラクターでも知られているビーグル犬はとても有名なハウンドドッグの仲間です。

「ハウンドドック」とは猟犬を意味していて、大昔から人間の狩りのお手伝いをしてきました。

1.ビーグル犬の歴史

ビーグル犬の歴史

原産国はイギリスで、アメリカの南北戦争の頃に主にアメリカ南部で飼われていました。

そして明治時代イギリスから鹿児島にビーグルが輸入され、初めてビーグルが日本にやってきたそうです。

当時は猟犬として飼われることが多く、昭和に入ってペットとして人気が出てきました。

2.ビーグルの毛の色

ビーグルの毛の色

ブラック、ブラウン、ホワイトの3色のトライカラーが最もポピュラーで、ホワイトとレモン色の混じった「レモンカラー」そして珍しいヒーラーの入った「ブルーティックカラー」などがあります。

毛の質は短毛ですが、たっぷり毛が抜けますので、ブラッシングをこまめにしてあげましょう。

3.ビーグルの性格

ビーグル犬の性格

ビーグルは集団で狩りをしてきたため、争いを好まない性格をしています。

他の犬はもちろん、人間の大人、子供たちにもとてもフレンドリーで、優しい性格ですが頑固な一面もあります。

4.ビーグルのかかりやすい病気

ビーグル犬が罹りやすい病気

外耳炎

耳が長く垂れているため耳の中がむれやすく、外耳炎が起こりやすいです。特にお風呂に入った後などは、きれいに耳の中を拭いて清潔にしてあげましょう。

椎間板ヘルニア

首から腰までの背骨のどこかで、神経の圧迫が起こり足腰に大変な痛みを伴います。

シニア犬になってきたら、出来るだけベッドの上や車からの飛び降りは避けさせ、飼い主がサポートしてあげましょう。

クッシング症候群

副腎皮質ホルモンが過剰に放出されるため「多尿」「脱水」「筋力低下」などの症状が起こります。

特に6歳以上になってこの症状が現れたら、すぐに病院へ連れて行ってあげる必要があります。

肥満

ビーグルは食べることが何よりも大好きです。獣医の間でも「ビーグルだけは死ぬ直前まで食欲が衰えないことで有名だ」と言われるくらい、食べるのが大好きな犬種です。

その事から、食べ過ぎて肥満になりやすいので、ダイエットに気をつけて毎日のお散歩を欠かさないように心掛けて下さい。

まとめ

ビーグル犬のあれこれ

ビーグルはハウンドドックの中でも、ものすごく嗅覚が発達している犬種なのでお散歩などの時に、自分はそのつもりではなくても思わずニオイを追ってどこかへ行ってしまう傾向があります。

しっかりとリードをつけて見失わいようにしてあげましょう。そして、ビーグルは遠吠えの達人。とても美しい声で歌うように吠えます。

その遠吠えで「獲物を見つけたよ!」と昔は狩りの仲間に知らせていたのです。

ですが悲しいことに「日本の狭い住居問題」などの理由から、それを知らずに飼った人の中には、近所の迷惑になるという理由でビーグルを捨てる人もいます。

決してそのような事にならないように、自身で飼育するペットのことは購入前に十二分にリサーチし、責任を持って終生飼育をしてあげてください。

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