セクシーなモデル体型の美人若手女優「ソフィー・ターナー」の信じられないような情報が入ってきた。
まずは、本題に入る前に、彼女が過去に語った性に関する発言からみていきたい。
過激な描写が多いことでも知られる「ゲーム・オブ・スローンズ」。
シーズン1の放送がスタートした当時のソフィーはまだ幼い15歳だった。
英Sunday Timesのインタビューを受けたソフィーはGOTが自分の人生にどれくらいの影響を与えたのかを語った。
「私がオーラルセックスについて初めて知ったのはこの『GOT』の台本を読んだ時だったわ。
私は13歳だった。”わぁ、みんなこんなことをしているの?興味深い”って言っていたのを覚えてるわ。

今思えば『GOT』にいることが私の性教育だったわ。」
当時まだ若かった彼女はその全てを理解することはできずにいたようで、特に「性的暴力」に関しては自身を含め、知っている誰かが受けたわけではなかったので、無関心だった。
「私もそういうシーンを撮影したけど、テレビで性的暴力の場面を描いたことは大きな騒動になったわ。
最初は私も、そういうシーンをテレビで流すべきではないと思っていたわ」
このように性の問題を取り上げることに、どちらかと言えば批判的だったようだ。
そんな少女も今では成人し、性に関する考え方も立派な大人の女性となったのだ。

そして彼女はここにきて、なんと肉棒が大好きでたまらないというのである。
いろんなことを想像してしまいそうだが、その熱すぎる想いが留まることはなく、なんと肉棒専用アカウントまで開設されたのだ。
こ…このアカウントは本当に一般に公開されても大丈夫な代物なのだろうか??
まずは、いくつか彼女のコメントを抜粋してご紹介したい。
例えばロンドンのヒースロー空港での出来事だ。
空港!?なんとお茶目に肉棒に点数までつけているのだ。
その時は空港で10点満点中7点という高得点の肉棒をいただいたそう。
なんと大胆な!
以下彼女のコメントだ。
「噛むととってもジューシー。皮は固すぎない。私の中指ぐらいの太さで完璧。
だけどもうちょっとカリカリしてたらよかったのに」との評価だ。
ジューシーでカリカリ!?
太さまで…ワイルドなコメントだ。
他にもディズニーランドでも肉棒を食べたというコメントが。
どうやら彼女はパブリックスペースで肉棒をいただくのが大好きなようだ。
なんとディズニーでは「こんなの肉棒じゃない」と2点をつけた。
世の中の肉棒に、なかなかの辛口採点の彼女。
ディズニーは夢の国であって、肉棒にパクつくには、いささか不釣り合いな場所であるが、逆にそれがいい。
そんな彼女の行動にファンたちは「シュールすぎる」「毎回楽しみ」と反応しており、現在は2万人以上のフォロワーを獲得している。
「彼女はどんな肉棒に満点をつけるのか?」
それはこのアカウント上で、今後もその趣向が明らかにされていくだろう。
※既にお判りだと思うが、念のために補足させていただく。
※肉棒とはソーセージのことです。
変な想像をしてしまったあなたは、もう彼女にメロメロかも。