トップへ戻る
2017/05/25

ONE OK ROCK TAKAに学ぶ

音楽は、人の心を動かしてくれます。

辛い時や落ち込んでいる時に、自分の心の状態に合った音楽を聞くことで勇気づけられた人も少なくないでしょう。

アンジェラ・アキの「十五の君へ」や、いきものがかりの「YELL」そして、嵐の「果てない空」これらの名曲の歌詞が、自分自身の気持ちと重なって勇気付けられた人も多いのではないでしょうか。

さて「ONE OK ROCK」のTakaは、歌詞を通して、私達にどのようなメッセージを与えているのでしょう。

2017年1月9日総合テレビでも放送されたONE OK ROCK18祭~1000人の奇跡でも有名な「We are」の歌詞からご紹介します。

Never tell yourself
(言い聞かせるな)

You should be someone else
(他の誰かになるべきだなんて)

Stand up tall and say
(さあ、立ち上がって言ってやれ)

I’m not afraid,I’m not afraid
(何も怖くない,恐れなどないって)

Takaはこの部分にある歌詞を通して、本当の気持ちを押し殺してまで、自分を偽ったり、ごまかしたりしないで、ありのままの自分らしさを表現しながら生きていくことの大切さを教えてくれています。

ONE OK ROCKは、彼の熱い思いは、その音楽からも、そしてライブでは言葉として明確に私たちにぶつけてくれます。

そしてTakaは、いつも困難に立ち向かいながら前に進もうとしている私達の背中を押してくれます。

When you’re standing on the edge
(崖っぷちに立たされているきみたちは)

So young and hopeless
(ずっと若くても、希望はなくて)

Got demons in your head
(頭の中は不安ばかり)

We are, we are
(だけど僕らは)

No ground beneath your feet
(君たちの足元に地面はなくても)

Now here to hold you
ここでみんなを支えていくよ)

cause we are, we are
(だって僕らは)

The colors in the dark
(暗闇の中でも光輝く色彩だから)

このサビの歌詞は数回繰り返されます。Takaはこの部分にある歌詞を通して、私達に何を伝えているのでしょうか。

挫折したとき、挑戦していくことの「勇気」と「希望」を決して見失ってはいけない。

私達にそう伝えているのではないでしょうか。

ONE OK ROCKは今でこそモンスターバンドへと成長しましたが、下積み時代では「元ジャニーズ」というだけで、ライブハウスでの出演を断られたこともあり、「挑戦することへの弊害」は誰よりも強く感じていたのではないでしょうか。彼らの歌詞には説得力があると思いませんか。

辛い過去や失敗した過去を受け入れることは大事ですが、過去にとらわれてばかりでは、決して前に進むことができません。

過去を変えることはできませんが、今から積み上げていくことは誰だって可能なんです。

「今」自分にできることをじっくり考え、まずは行動を起こしてみましょう。

行動を起こせば、自分の世界を少しずつ変えることができます。

「もうダメかもしれない」「どうせ私なんかが成功できる訳がない」とネガティブに考えるよりも、

「私はできる」「ここまで頑張ったんだから、私は絶対に成功する」

常に自分自身に言い聞かせて、不安を抱いている対象と正面から向き合った方が、確実に良い結果が出るはずです。

そうは言っても、自分が望むような結果が得られないことを想像すると、正直怖いですよね。

でも、心の殻に閉じこもって何も行動に移さなければ永遠に何も得られません。

恐れずに前だけを見て進めば「恐れ」は現実になり、「夢」もまた現実になります。

その時、過去の恐れは自分の味方だったと気付く日がきっとくるはずなんです。

ONE OK ROCK 2017 Ambitions Japan Tour

⇒こんな感じの他の記事みる?