小室哲哉は宇多田ヒカルの登場で「絶対に敵わない」と感じていた?!

小室哲哉が語る宇多田ヒカル

2月10日に放送された「マツコの知らない世界 2時間スペシャル」(TBS系)で、小室哲哉さんが、宇多田ヒカルさんの衝撃デビューを果たした当時について語っていました。

「小室哲哉に引退を考えさせたアーティスト」と題したテーマで宇多田ヒカルさんの名前をあげられました。

1990年代後半当時、曲作りに追い込まれていたという小室さんは、宇多田さんの「Automatic」に「新しいな!」と感じたそうです。

小室さんは「Automatic」のPVで、宇多田さんが低い姿勢で歌い続けていることに驚きながらも新鮮で斬新だと感じたそう。

さらに「ネイティブっていうか、生まれたときから英語(日常として会話をしている)っていうのも聞いて『あぁもう、これは敵わないな』」と思ったそうです。

「Automatic」を聴いて「こんな自由に曲作りしていいんだ」とも。

当時、宇多田ヒカルさんの登場は、日本の音楽界、はたまた私達、お茶の間にも衝撃的でした。

これまでの日本のポップス界にはない「新しい音楽」を感じさせられました。私も宇多田ヒカルさんの登場は鮮明に覚えています。

小室哲哉さんも型にはまらない新しい「音楽」を感じさせられたのかもしれません。

また「『Automatic』の歌詞を何度も追いかけたが、理解できなかった」と小室さんは語っています。

「それくらい作詞の概念も変えられてしまった」といいます。

小室さんは「とにかく、僕には『Automatic』っていうのは出てこなかった」

「(発想が)出ないってこと自体、クリエイター側からすると『出てこないんだ…自分は…』」とショックを受けたと語っています。

さらに大きな敗北感を抱いていたことを明かしました。

とにかく宇多田さんを羨んだことを明かしつつ「大人になってこの業界に入ってから、これほど『やられた感』はない」と、笑顔で語っていました。

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