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2016/03/09

佐村河守氏の小さな光

佐村河内氏主演のドキュメンタリー映画FAKEが2016年6月4日から劇場公開される。

佐村河内氏は「全ろうの作曲家」として活動してきたが、2014年2月に新垣隆氏が作曲したものだったことが発覚し、世の中にパフォーマーとしての名を轟かせる。

これまでの彼は現代のベートヴェンを思わせるかのような悲劇的作曲家のイメージがあったが、謝罪会見ではトレードマークのサングラスや髭、長髪が無くなり、会見姿を初めて見た時は一体誰なのかわからないくらい違う人物へと変身した。

佐村河守氏謝罪会見

しかし、今回のFAKE公開にあたり、彼の謝罪会見の時の別人姿からは一転、見事に元のキャライメージへカムバック。

世間的にもトレードマークのサングラス、髭、髪、そして強すぎる個性は浸透しており、メディア露出が増える度に、彼のキャラクターは確率し、コアなファン層を獲得していってるのかもしれない。

佐村河守氏のFAKE

さて、今回のドキュメンタリー映画の監督は、オウム真理教を題材にした社会派ドキュメンタリー映画「A」などで知られる森達也監督。

日刊スポーツによると森氏は14年9月から16年1月までの1年4か月にわたり、佐村河内氏の自宅でカメラを回したとされる。

映画は109分。2016年6月4日から東京・渋谷のユーロスペースで上映され、その後全国で順次公開される。

今年は彼の飛躍の年になるのだろうか。彼の今後の動向に注目していきたい。

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