妊娠中に妊婦が摂取すべき5つの栄養素!ママの身体と赤ちゃんのために!

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赤ちゃんがお腹にできた瞬間から、育児は始まります。およそ40週もの間、ママと赤ちゃんとをつなぐ胎盤から栄養や酸素が送られ赤ちゃんは成長していきます。

ママが摂取したものが直接赤ちゃんに届いてしまうので、食事には気を配りたいところ。

でも、ママの身体も大事!これから出産という大仕事をし、その後育児をするためにも、ママの身体が健やかでなくてはなりません。

ママの身体と赤ちゃんのために、必要とされる5つの栄養素を今回はご紹介します。

1.たんぱく質

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たんぱく質は、赤ちゃんの血液・筋肉をつくるためにとても重要な栄養素です。

ぜひとも良質のたんぱく質を採るように心がけましょう。

肉や魚に含まれるたんぱく質には必須アミノ酸もたくさん含まれています。

ただ、肉や魚はカロリーが高めなので、調理の工夫をしたり、大豆などの植物性たんぱく質を摂取することをおすすめします。

2.鉄 分

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鉄分といえば「レバー」などが思い浮かびますが「小松菜」「ほうれん草」「大豆食品」にも多く含まれています。

野菜からの鉄分を摂取するさいは、ビタミンCと一緒に摂取すると吸収がよいとされています。

つわりなどで食べづらい時は、レモン果汁をかけてさっぱりサラダ感覚で食べるのもいいですね。

3.葉 酸

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葉酸は、細胞分裂の時に欠かせない核酸の合成に関わる栄養素です。とくに妊娠初期には不足しないよう積極的に採りたい栄養素です。

「ブロッコリー」や「ほうれん草」などに多く含まれているイメージですが「枝豆」「そら豆」「大豆と」いった豆類、「焼きのり」などの藻類、「レバー」などにも多く含まれています。

しかし、葉酸は水に溶けやすく熱に弱いという特徴があるので、調理法に注意し、なるべく多く摂るように心掛けが必要です。

ブロッコリーやほうれん草は少量の水を噴きかけ、ラップをしてレンジで加熱をすると栄養分が損なわれにくくなります。

葉酸はサプリメントも充実しているので、サプリメントで摂取するのも有効な方法です。

4.カルシウム

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カルシウムは言わずと知れた骨や歯を形成するために必要な栄養素です。

カルシウムが不足すると、ママの身体自身のカルシウムが赤ちゃんに送られ、結果ママの骨や歯がもろくなってしまいます。

骨粗しょう症のリスクも高まってしまいますよ!そうならないために、こまめに摂取しましょう。

牛乳やヨーグルトはカルシウム含有率も多めです。おやつがわりに、小魚やアーモンドもお薦めです。

5.ヨ ウ 素

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ヨウ素とは「わかめ」や「昆布」などの海藻類に含まれるミネラルで、甲状腺ホルモンを合成するために大切な栄養素です。

ヨウ素が不足するとごく稀に「クレチン症」という甲状腺機能障害を引き起こすこともあります。

ただし、過剰摂取もまた身体の調節機能が働いて甲状腺ホルモンを作る機能がおさえられ、甲状腺機能低下症を発症してしまうこともあります。

ふだんの食事で、わかめのお味噌汁や酢の物などで摂取すれば十分です。

まとめ

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妊娠中でなくても、これら5つの栄養素は普段から積極的に摂りたい栄養素ばかりです。

このような栄養素をバランスよく効率よく摂取するように心がけましょう。

栄養は身体の吸収が良い食物から摂取するのが一番ですが、妊娠中は気持ちも不安定になりがちです。

今日は栄養が摂れてないなと思う日はサプリメントで補充してもかまいません。

赤ちゃんのためにも、ママの身体のためにもゆったりとした気持ちでいることが大切です。

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