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2017/08/25

ジョギングの健康効果

時速4〜5kmの速さで、ちょっとズルをしているように見える走り方をする「スロージョギング」は、ダイエットに大きな効果がある有酸素運動として大注目を浴びています。

ですが、このスロージョギングはダイエット以外にも、注目すべき効果があったのです。

1.そもそもだけど、なんでダイエット効果があるの?

そもそもだけどなんで健康作用があるのか

スポーツを慣わしされている人達には常識のことではありますが、筋肉には「速筋」「遅筋」とがあります。

速筋を使う運動をすると、疲労物質である「乳酸」が増え出します。

ですので「遅筋」を使った運動をすると、乳酸が増える事なくほとんど疲れずに、運動を継続できるのです。

驚く事に、ウォーキングは速筋を使っているのですが、このスロージョギングでは遅筋だけを使っている事から、ウォーキングの約2倍のカロリー消費につながると言われています。

ウォーキングの約2倍のカロリー消費につながる

人それぞれですが、食事を変えずにこのスロージョギングを約20分間毎日のエクササイズとして取り入れただけで、月に2kgの減量が期待できるそうです。

食生活を変えなくて良いのが、嬉しいですね。

2.なんと、うつ病や認知症にも効果があった!

ジョギングはうつ病にも効果がある

調査の結果、うつ病や認知症になりにくい人のほとんどが「よくしゃべる」「よく食べる」「ジョギングをする」といった人達であったという結果が報告されています。

「よくしゃべる」という行為は、頭を活発に動かす事で、「おしゃべりな人」は、ポジティブな傾向にある人ともいえます。

「よく食べる人」は、食事制限からのストレスがない、ということもいえます。

さらにうつ病になりにくかった人で、このジョギングに注目してみたところ「疲れないジョギングをしている」という傾向がありました。

スロージョギングをする事によって、筋肉の中の毛細血管が増え、血液浄化が促進され、代謝も促す事から、うつ病を改善させ、認知症の萎縮した脳の一部を大きくした、という結果も出ています。

3.精神面への効果

ジョギングがもたらす精神面への影響

スロージョギングを始めた人達からは「ストレスがなくなった」「ムカつくことが減った」「よくおしゃべりをして友達が増えた」など人生が明るくなり、前向きになったと言う声があがっています。

精神面でも人の心を良い方向へ向かせることができる「ポジティブな人間になれる」という効果まであるのです。

まとめ

調査の結果からもわかるように、スロージョギングは代謝も促す事から、お肌のトラブルを改善し、若返りも期待出来ます。

お年寄りだけではなく若い人達のエクササイズとしても最適なのです。

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