日本女性の乳がんは急激に増加している?不摂生と運動不足はハイリスクで危険

乳がんについて知る

乳がんに罹患するのは年間約4万人で、約1万人が亡くなる。女性が罹るがん第1位。

乳がんは遺伝子の異常によって発症。先天性の要因後天性の要因がある。近年日本で急激に増加しているのは、後天性の要因が大きい。

食生活の欧米化

食の欧米化

肥満は、ほぼ確実にリスクを高めるとされている。特に目にみえて深刻な肥満型は、リスクもかなり高くなると認識したほうがよい。

肉類を控えめにしたり、動物性脂肪を減らすとリスク軽減に繋がる。欧米食に限らず、偏った食事は危険である。野菜もきちんと摂取し、和洋食バランスのとれた食生活が理想。

喫煙により影響

喫煙による悪影響

閉経前女性の喫煙者は乳がんリスクが約4倍といわれる。また受動喫煙でも3倍ほどに。喫煙は百害あって一利なし

過度の飲酒

飲酒

過度の飲酒が発症リスクを高めることは確実。適量は良しとされるが、過度の飲酒は、他の病気へのリスクも高めるため、控えるべき。特にお酒に弱い人(アルコールに含まれる毒素の分解能力の弱い人)は、ハイリスクであるので要注意。

女性ホルモン(エストロゲン)の影響

女性ホルモン

初経年齢が早かったり、閉経年齢が遅かったりする人は、乳がん発症リスクが高くなる。経口避妊薬(ピル)の長期間使用も乳がんリスクを高める。

出産経験の有無

出産経験の有無

初産年齢が高い女性は乳がん発症リスクが高く、出産経験のない女性は,ホルモン受容体陽性の乳がん発症リスクが高い。 初産年齢が低いほど乳がん発症リスクが低いとされる。

結論:女性の社会進出による増加

女性の社会進出

女性の社会進出運動不足、食生活の偏り肥満と全て雁字搦めで密接に関わっている。特に女性に限らず近年はデスクワークも多いため、慢性的な運動不足に陥りやすい。

毎日働く中で、常にバランスのとれた食事を続けるのは至難の業である。

睡眠の質の悪化や時に過度なストレスも悪影響がある。これら不規則な生活は、乳がんに限らず、様々な病気の要因になることを十分に認識し、改めるべきである。

特に遺伝による発症リスクが考えられる人は、毎年必ず検診に行くことが重要である。

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