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2016/10/31

肩こりの脅威と対策方法

多くの人が一度は…いや慢性的に、悩みの一つになっているであろう、肩こり。特に日本人は欧米人に比べ、肩こりに対する意識が強いそうです。

もはや国民病と言って良いでしょう。少しでも楽になれば..と思う人は多いはず!

諦めている人も多いかもしれませんが(笑)もちろん肩こりにも原因がしっかりありますので、少しの生活習慣で改善は見込めます。

1.スマホ・パソコンの時間を減らす

肩こりスマホのしすぎをやめる

画面の光を見続けていると眼精疲労が起こりやすくなります。最近目が乾きやすかったり、目がかすむことはないでしょうか。目やにも症状の一つです。

ひどくなると頭痛やイライラへも発展します。仕事でパソコンを使う人は仕方ないかもしれませんが、ガラケーからスマホへ移行したことで、仕事が終わってからも画面を眺め続けていませんか?

スマホは小さい画面の文字を無理やり読むので、疲労度も高くなります。できるだけ使用をこまめに、パソコンを仕事で使う人は意識して目を閉じたり、洗眼するなど、できることを心がけていきましょう。

2.同じ姿勢を続けない

同じ姿勢を続けない

同じ姿勢を長時間続けると、筋肉が緊張した状態が続きます。そのため、血行が悪くなり疲労物質が溜まっていくと、肩こりの大きな要因となります。

1時間に一度は立ち上がって歩いたり、屈伸したりできると随分違うと思います。体を一瞬でもいいので、リラックスした状況を作り出してあげてください。

3.冷え対策

肩こりは寒さに気を付ける

肩こりの最大の要因は血流の滞りです。特に体が冷えている状態では、緊張状態が続き血の流れが悪くなるので、冬に肩こりを感じる人は多いのではないでしょうか。

温かい格好や温かい飲み物、足湯など体の中から暖かくなる方法を、試していきましょう。

4.適度な運動

肩こり解消は適度な運動

上記に続き、体の血のめぐりを良くしてあげるために、運動は最適です。特にジョギングやウォーキングなどの軽い運動は筋肉もほぐしてくれるので、一石二鳥です。

体をしっかり温めてあげるには20分以上の有酸素運動が望ましいです。

5.ストレス解消

ストレス発散で肩こり対象

寒さだけでなく、精神的な負担は神経を伝って肩周辺の筋肉を緊張させます。血管が収縮するので、血流が悪化。

更に老廃物の排出もしにくくなるので、悪循環が続きます。肩こりでストレスの危険サインに気付いたら、意識してストレス解消をしてあげてください。

運動だけでなく、泣ける映画を見る、アロマグッズを使うなど、楽しみながらストレスを逃がしてあげて下さいね。

6.枕を変えてみる

枕を変えて肩こり解消

運動もしてるし、ストレスも解消したけど治らない…そんなあなたは、もしかしたら枕が原因かもしれません。

睡眠は1日の1/3を費やす大切な時間です。とはいってもあまりに高い枕を買うのは大変なので、避けるべき枕だけご紹介します。

まずは「柔らかすぎる枕」。頭が安定せずに首に負担がかかってしまいます。寝がえりを打つときにねじれるような動きになることも。

次に「硬すぎる枕」。ヒトの後頭部は丸いですし、首から肩にかけてカーブがかかっていると思います。この流れに沿うことが出来ない場合、バランスを保つため緊張した状態で眠りにつくことになります。

あとは、高過ぎず、低すぎない、自分にあった枕に出会えるといいですね。

7.ストレッチ

ストレッチで肩こり解消

仕事の合間に肩甲骨を動かしたり、首をゆっくり回したり、というだけでも随分違います。ストレッチするときは全身をリラックスさせ、ゆっくり自然に呼吸しながら行ってください。家でもお風呂上りのストレッチも効果的です。

8.首の筋トレ

首の筋トレで肩こり解消

重い頭を安定して支えるには、筋トレも効果的です。簡単なのは、タオルを後頭部にひっかけ、先を両手でひっぱりながら目の高さまで持ってきます。

ひっぱる力に負けないように、後頭部を後ろに倒しましょう。引っ張り合うのを5秒ほど続けます。簡単ですが、あくまでトレーニングなので、無理はしないで下さいね。

9.カバンの持ち方を変える

鞄の持ち方を変えて肩こり解消

ショルダーバック、特に重いものを持っている時、体が傾いていませんか?これはかなり肩や体に負担をかけています。

同じ手や肩ばかり負担をかけないように、左右交互にかけたり、たまに荷物降ろしてリラックスさせてあげて下さい。とはいえ、一番いいのはリュックです。一度検討してみて下さい。

10.ベスト体重を目指す

理想の体型を目指して肩こり解消

太っていると血行が悪くなり、老廃物が溜まります。体が重いと負担もかかりやすいので肩こりの温床です。

また、実は体型痩せすぎも肩こりの要因があります。筋肉が少ないので猫背になりやすい、また筋力も弱い人が多いので負担も感じやすいのです。自分にとってベストな体調の体重を探しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?少しでも参考にしていただければ幸いです。

ただ、ひどい場合は、プロの力に頼りましょう。付け焼刃的なマッサージなど、その場では楽になりますが、根本的な改善は難しいので、病院や整骨院で相談してください。

でも、少しの心がけによってひとりひとり改善することで、肩こり大国から脱却できるかもしれません。

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