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2016/09/05

乳酸菌やヨーグルト

お腹の調子を整えるのに思いつくのは「乳酸菌」ではないでしょうか?特に便秘の時には「乳酸菌をとれ!」とバカの一つ覚えの様に言いますし「乳酸菌」をキャッチコピーに入れた健康食品もかなり多いですよね。

でもそれって本当に効果はあるのだろうか?どのように摂取すればいいの?今回はそういった疑問を調査してみようと思います。

乳酸菌はどんな働きをするの?

乳酸菌の働き

腸内には約100種類の細菌がいます。その中でも正常な排泄を促す「善玉菌」と、有害な「悪玉菌」に分けられます。善玉菌のシェアが大きい時は、正常に腸が働きますが、悪玉菌が多くなると腸の働きの足かせになるので悪いガスが溜まり始めます。

この悪いガスは肌荒れや体臭を引き起こすだけでなく、便秘や体の異変へと繋がっていきます。そのために善玉菌を増やしていくことが大切なんです。

そこで期待したいのが、善玉菌の中でも代表格の「乳酸菌」。積極的に乳酸菌を採ることで、善玉菌を増やし腸の正常な働きを促してくれます。

善玉菌は年齢と共に減少する

肌年齢や脳年齢があるように「腸年齢」もあります。腸の環境も年を重ねるにつれて劣化していきます。

腸が劣化するということは、正常な腸の働きが行われにくくなる、つまり善玉菌が減っていくんです。

人間は乳幼児期をピークにだんだん善玉菌は減り、成人する頃は悪玉菌とのバランスがまだ保てていますが、その後は老いる一方。

乳幼児期の善玉菌を100%とすると、60歳以降はなんと1%未満になってしまうんです。特に現代人の食生活は肉などたんぱく質が多かったり、過度なダイエットで食材に偏りが多かったりと、悪玉菌が元気になる環境が作られがちです。

意識して腸の働きをアシストしてあげないと、むくみや便秘などの体の異変、ひどくなると大腸がんなどの病気につながることもあるんです。

善玉菌(乳酸菌)をとるには?

腸の動きをアシストしてあげるにはどうすればいいでしょう。睡眠や軽い運動なども大切ですが、なかなかそんな時間がない人も多いのではないでしょうか?

乳酸菌を摂取するのに有名なのは「ヨーグルト」だと思います。発酵食品は多く乳酸菌が含まれています。また、プリンなどに比べ低カロリーなので、健康食品としても人気ですよね。

最近では家庭で作っている人も多いので、経済的でもあります。そんな完璧なように見えるヨーグルト。もちろん乳酸菌は多く含まれていますが、ただ食べれば善玉菌が優位に立てるわけではありません。

効果的な食べ方は、食前でなく食後に食べてください。食後に食べることで胃酸の力が分散され、乳酸菌が死なずに腸まで届けることが出来ます。

また効果を実感するには毎日300g以上食べることです。そして2週間以上続けて効果が出てくると言われているので、とにかく続けることが大切です。

また、食物繊維も食事に取り入れてください。ヨーグルトだけでは効果が発揮されません。食物繊維は悪玉菌の力を抑制する働きがあるので、一緒に食べることで排便がスムーズになります。

賢くとるにはサプリもアリ?

サプリでの効果はあるのか

「ヨーグルトを毎日300g以上」「食物繊維を必ず一緒に」…簡単な様で毎日となると大変な気がします。

不安な人はサプリで採るのもアリだと思います。最新の技術で数億個以上もの乳酸菌を閉じ込めることが出来たり、食物繊維を一緒に入れてくれていたりするので、品数を揃える手間が省けます。

また、ダイエット中の人もカロリーを気にせず摂取できると思います。もちろん、食事から採るのが最も理想ですが、サプリなら簡単です。便秘気味、体が不調という方はサプリで「乳酸菌摂取」を始めてみてはいかがでしょうか。

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