激太りした人や運動する習慣がない人がダイエットに失敗する理由とは

激太りした人が痩せるために必要な事

私は今までダイエットに何度も挑戦し、幾度となく失敗してきました。

成功した今だから思う、なぜ失敗し続けてきたのか。思い当たる節をまとめてみたいと思います。

いきなり走ろうとしていた

体のもい人がいきなり走るのはよくない

私は元々運動が好きだったので、体重が増加して太っていく中、早く痩せようと考え、走ることで体重を理想的に減らしていこうと考えていました。

確かに「走ることは体重を落とす最も有効な方法の1つ」ですが、デブっちゃった私は1km走るのにもひーひーなってたんですね。そんなひーひージョギングで頑張って少し痩せたと勘違いして油断していたら、逆に太りました(笑)

痩せた今だから思うのですが「走るダイエット」は、その習慣がない人がいきなり始めると、絶対に長続きしないってことです。体重を落すために走るのではなく、「体重を維持するために走る」これが理想的な習慣です。

今は維持するために無理なく走っていますが、太ってた時のジョギングはとてつもない苦痛だったことを覚えています。なぜあんなにしんどいのか不思議なくらい。

体重が重かったのはもちろん、体力も全然なかったんでしょうね。ということで、私みたいにかなり太ってしまった人や、走る習慣が全くない人がいきなり走ると失敗する可能性が高い!と助言しておきます。

ちなみに私は週に1度から2度走ろうとして、1ヶ月半も続かずに挫折。また半年とか1年して「今度こそは痩せよう!」と決心し、同じ事の繰り返し。このエンドレスでした。

ただ、何ヵ月も走り続けられている人であれば、引き続き頑張って欲しいです。それはとても良いことですし、羨ましい限りです。

体力や体重、メンタルなどが上手く釣り合っていないと持続できないと思います。太っても持続できる人は、精神的にバランスの取れた非常に良い状態である証拠です。

まずは無理なく歩くことから

何はともあれまずは手軽なウォーキングから始めることをおすすめします。

ダイエットの始まりはローペースが肝心。慣れてきてから徐々にペースを上げていきましょう。体力と体重がある程度見合った段階でより高い目標へ移行していきます。

そうすることでダイエット初期の挫折を失くし、苦い経験をせずに持続できます。

普段から歩く習慣のない人にとっては、歩くという動作も意外と体力を使います。

いきなり食事メニューを変えてしまった

太い人がいきなり食事メニューを変えるのは危険

これも痩せるためには必要なことです。でも食事メニューを急に180度変えてしまうと、ストレスがかなり溜まります。ようは食べたいものを食べないということですよね。

なんで失敗するのでしょう。それはストレスです。ストレスが大きな原因です。抱えているストレスは人それぞれ違いますが、太ってしまう原因は、主にストレスが起因しています。

多くの場合は、人間関係ですよね。仕事でも家庭でも異性でも。あとはハイプレッシャーの中で頑張っている人も当てはまります。そんなストレスを抱えている中でさらに過酷な追い上げはやめましょう。

食事メニューを変えて、食べたい物を我慢するのは一番長続きしません。やってみてください。1ヵ月持ちませんから。私も同じように何度も挑戦しましたが、これまた幾度となく失敗に終わりました。

健康食品を食べる

夜を野菜だけにしてみたり、ラーメンや焼きそばの麺類を大豆麺に置き換えたり、炭水化物を制限したり。

まぁ続きませんよ(笑)失敗するのは究極自分が悪いんですが…

一度大きく挫折してしまうと、2度とダイエットに挑戦できなくなる人もいます。過酷過ぎて、自分にはとても無理な習慣だと脳にインプットされ、嫌な記憶として残るんです。

そうならないためにも「痩せる」という行為に無理に嫌な思い出を作らないで下さい。

苦い経験とともに「無意味な努力」という認識をしてしまった場合、新たに自発的に痩せようと強硬することは、もはや叶わなくなります。

言いたいことをまとめると

  • ・いきなり高い目標を設定しない
  • ・いきなり走ったりしない
  • ・運動習慣のない人はウォーキングから
  • ・無理な食事変更をしない
  • ・食事変更は気持ちに余裕のある時だけ
  • ・食事変更でストレスを溜めてならない

痩せるには強い意志を持つ!

痩せるには強い意志を持つ

あれもだめ。これもだめ。努力しない。頑張らない。じゃあいつ痩せられるの?

少なくともこの記事をここまで読んでくださった人は、「痩せようと思っている人」。でも、「痩せられない人」です。

「何らかのストレスを抱える人」です。私も同じ状況でした。

どん底から理想とする痩せボディを手にするには「覚悟」「高い目標」または「何らかのきっかけ」が必要です。

「痩せたい」ではなく「痩せなければならない」という気持ちのシフトが必要です。

「きれいになりたい」という単純な願望だけでは残念ながら痩せることはできません。なぜなら、人は常に脂肪を蓄え餓死という危険性から遠ざけるように設計されているからです。

何も考えずに普通に生きて普通に食べると太るように設計されています。

つまり「太っている姿がデフォルト」と考えてください。体は常に太ろうとします。隙あらば脂肪を蓄えようとします。

「痩せる」ということは、この流れに逆らうということなのです。

流れに逆らうには「逆らう強い意志」を常に持ち続けることが必要です。一瞬でも油断すれば、すぐに流されてしまいます。

何でもいいのでダイエットを実現させるために「明確な目標」を設定してみてください。痩せなければ実現できない目標です。

実現させるために、自分に厳しくなってください。無理をして頑張るのではなく「目標を決して諦めない」という気持ちを持つことです。しんどい時は停滞してもいいんです。でも決して後退しないでください。

人生前進あるのみです!

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