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2016/05/18

日焼けで肌が赤くなる人はヤバい

日差しの強い日に気になるが日焼けですよね。何の対策もしないまま1日ずっと野外で過ごしていると肌がひりひりしてきて、翌日のシャワーを浴びる頃には肌の皮がめくれて痛い思いをすることも。

今回は、日焼けした後に「肌の色が赤くなる人」「肌の色が黒くなる人」の違いをみていきたいと思います。

赤くなる人と黒くなる人?

肌が黒くなる人と赤くなる人の違い

そもそも日焼けで「赤くなる人」と「黒くなる人」の違いは何なのでしょうか?

ちなみに私は日焼けすると肌が赤くなってしまいます。しばらくするとほとんど黒くなることなく元の色に戻ります。

同じように日差しを浴びたはずなのに、後日、友達だけ黒くなって、自分はほとんど変化なし。こんな状況の人もいるのではないでしょうか?

ズバリ、その理由は肌が白いのが原因です。地肌が白い人ほど日焼けで赤くなりやすく、黒くなりにくいんです。

白く戻りやすいのであれば、女性にとってはありがたい話だと思いませんか?

しかし!肌が白い人は、肌が黒い人よりも日焼けに注意しなければなりません。

なぜ赤くなるのか

日焼けで肌はなぜ赤くなるのか

そもそも日差しで肌の色が変わってしまうのは、紫外線により肌細胞に傷がついてしまうからなんです。

紫外線を浴びると、肌はそのダメージから細胞を守ろうと「メラノサイト」という色素細胞でメラニンを生成します。

このメラニンの生成スピードは人それぞれ異なり、肌の色が白い人ほど生成が遅く、赤くなる原因になります。

つまり、黒い人はメラニンをより早く多く作り、白い人はその真逆です。

簡単にいえば、肌の白い人はダメージが蓄積されやすく瞬間的な補修能力も低いため、赤くなりやすく「シミ」や「そばかす」になりやすいということです。

日本人は黄色人種で紫外線にそこまで弱くはありません。しかし、その中でも色白の人は要注意ということですね。

  • Point.色白の人は日焼け止めなどで『事前ケアが大切』

肌が黒い人は安心?

日焼けは肌は黒い人は安心?

メラニンを多く作れる人は肌が黒い人で、紫外線によるダメージが取り除かれれば、メラニンの生成は止まります。

しかし、頻繁に日焼けしている人の中には、そのままメラニンを量産し続けてしまうケースもあります。

これを「メラノサイトの暴走」と呼んだりします。「メラノサイトの暴走」により引き起こされるのが、「シミ」や「そばかす」です。

肌が黒い人は、日焼けしても一見ダメージが少なく、赤くならないので「綺麗な日焼け感」を味わうことができますよね。

綺麗に日焼けして、エンジョイアピールにも…

しかし、肌が黒い人ほど日焼けには要注意です。

一般的に肌が黒い人は紫外線に強く皮膚がんのリスクもかなり低いという事実があります。でもそこで油断しちゃうのが人間ってものです。

黒い人が「シミ」や「そばかす」にならないわけではありません。

むしろメラニン生成の長期量産により、将来的にシミやそばかすを大量発生させてしまう原因にも成りかねません。

  • Point.色黒の人でも油断すると将来ヤバいことに。

日焼け後対策

日焼け後のケアは命よ

日焼け後対策の要は「保湿」「冷却」にあり!

おすすめの保湿は「化粧水フェイスマスク冷蔵庫冷却戦法」です(笑)

日頃から美容フェイスマスクを冷蔵庫で保管している人もいらっしゃると思いますが、日焼け後の保湿にはこれがもってこいです。

アルコールなどが入っていない刺激の低い保湿化粧水や、ボディ用の化粧水で患部をよく保湿し、冷やすと効果的です。

自前の美容液や化粧水をフェイスマスクに浸して、オリジナルフェイスマスクをストックされている人もいますが、これは雑菌繁殖の原因にもなり、個人的にはあまりおススメできません。

その都度使いであれば問題ありませんので、大量に作ったオリジナルマスクを冷蔵庫でストックするのはやめておきましょう。

ポイントは、赤みや痛みが引くまでこまめに保湿・冷却を行う事です。

「日焼け止め」の正しい使い方

紫外線マメ知識「光老化」とは

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