健康にまつわる都市伝説を徹底解剖!その知識は正しい?真偽はいかに

都市伝説本当

動物園に赤ちゃんを連れて行けば、免疫力がアップ

赤ちゃん

赤ちゃんを(1歳までに)動物園に連れて行くと、将来アレルギーになりにくいとか、免疫力が上がるとか、病気になりくいとか様々な情報が右往左往しています。動物園には宙に多くの雑菌が舞っているので、それを吸い込むことにより耐性がつくということです。

真偽はいかに…
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確かに動物園や牛舎など、動物が多く暮らしている空間には多種多様な雑菌が存在します。特に動物の糞などにはエンドトキシンと呼ばれる細菌成分が多いとされています。しかし、専門家の見解をまとめますと、数回動物園に遊びに行く程度ではその耐性は全く養われないということです。

動物と赤ちゃん

毎日動物園に通い、そこで半日以上は過ごす。それを毎日続ければ、ある程度耐性が養われるかもしれないという程度です。たとえ動物園に住んだとしても、100%耐性がつくということはない模様。

アレルギー耐性など両親の免疫力は子へと少なからず影響があり、子の免疫力の形成は様々な外因、内因が複雑に絡み合っています。ということで、動物園にさえ通えばOKと気軽にいうことはできませんので、偽とします。

暗い所で本を読むと目が悪くなる?

暗闇での読書

これは親からよく言われるパターンのやつですね。目を悪くする。その親も、親からきっと言われてきたので、子に教える。そもそも目を悪くするとは、単純に視力が落ちるということなのか、目自体に何か悪い影響があるのかどっちなんだと思います。

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これはそもそも暗闇と視力低下が何の因果関係もないということです。暗い所にいると、目は光を求めて瞳孔が開きます。しかし、読書など近くのものをじっと見る時は、目は瞳孔を縮めようとするのです。

暗闇で読書は、瞳孔が真逆の働きを強いられるため、目が緊張して疲れやすくなります。そのため暗闇の読書は目が疲れるわけですね。しかしあくまで疲れるだけであって、読書を終え、就寝し、朝起きれば疲れは完全に癒えます。

目の疲れによる視力低下は必ずしも直結していないということです。しかし、テレビやゲームなど同じ距離感で連続して長時間見続けると、目への負担が大きいため、視力低下の十分な要因になります。いずれにしても、目にも適度な休憩を与えてあげるようにしましょう。

歳を取ると筋肉痛は遅れてやってくる

筋肉痛

これもいつのまにか自分の知識としてインプットされているパターンのやつですね。

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まずはじめに、これに科学的な実証はないということ。そもそも筋肉痛には2種類あり、運動真っ最中リアルタイムにくる現発性筋肉痛、運動後にくる遅発性筋肉痛とあります。

がっつり負荷の掛る運動をした翌日に、遅れて筋肉痛がきた!って体験をした人も多いはず。これはおそらく筋肉の修復の際に発生する誘発物質が炎症を起こしたり、神経を刺激したりするからではないかといわれています。

筋トレ

遅発性筋肉痛が遅れて発生するのは、筋肉が寝てる間にも回復しているため、翌日にその痛みがやってくると体感しているからかもしれません。この遅れは、筋肉への負荷の差と筋肉量など多数の要因によるものと思われます。

年齢と共に衰える速筋(瞬間的な力を生み出す筋肉)は、特に負荷の掛る運動に必要とされ、この速筋が衰えると、より筋肉に負荷が掛るため、回復も遅れ、筋肉痛になる日数も延びます。

歳を取ると筋肉痛が遅れてやってくるは、正確には筋肉痛がより長引くが正しいかもしれません。速筋は年齢と共に確実に衰えていくので、日ごろからの運動がより大切になります。

お酒を飲めない人でも慣らせば飲めるようになる

お酒

これはもう正しい知識として随分浸透してきていると思いますが、
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いうまでもなく飲めるようにはなりません。残念ながら、揺るぎない絶大な理由があります。それは、アルコールを分解する最大能力は遺伝子レベルで決まっています。え。。。そう、この世に生を成すと同時に、既にお酒への耐性が断固たるレベルで決定付けられています。

努力でどうこうできるわけがないですよね。正確には肝臓で分解される際に出るアセトアルデヒドという毒を解毒できる能力の有無で決まります。まず有の場合。有でお酒に弱い場合は、お酒に慣れてくると分解する酵素がより働いて、お酒を多く飲めるようになる=分解する酵素がより働くようになるです。

これも個人差があり、皆がみんな同じ能力を持っているわけではありません。例えば二人に同じお酒の一気飲みを強要したとします。一人はなんとか飲めました。でももう一人は飲みきれず、さらに無理に強要して、急性アルコール中毒で亡くなりました。これも分解する能力が違うが故に起こる殺人事件です。

パワハラ

能力が全くない人に多量のアルコールを勧めることは、毒をそのまま飲ましているのと同じ行為だと正しい知識を身につけ、理解してください。

では、解毒できる能力が無の場合。先ほどの一気飲みのような行為をすれば10人中10人が急性アルコール中毒になります。つまり分解する能力は限りなく0に近いといって良いでしょう。

飲めない人が無理に飲もうとすると、毒の作用を諸に受けることになり、身体がボロボロになります。お酒を勧められても、絶対に無理に飲まないようにしましょう。ハイリスクノーリターンです。

焦げた物を食べると癌になる

丸焦げの食べ物

これも親から聞かされるパターンのやつですよね。焼き焦げた食べ物を食べると、癌になる。んーどうなのでしょうか。

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全くそういった事実はありませんし、都市伝説中の都市伝説であるといって良いでしょう。焦げが発がん性物質を作り出すのは実は本当のことです。

しかし、癌になるには毎日丸焦げの焦げの塊を100t食べ続けてようやく害が出るという非現実的なもの。

何かを100t食べる前に身体が崩壊します。癌になる前の問題ですよね。日に100tも食べれば何であれ死にます(笑)ということで、全くのでたらめということで偽です。

白髪を抜くと確率でまた黒髪が生えてくる

白髪かも

白髪には年齢の他にも様々な原因が関係しますが、歳と共に生えてきた白髪や、昔はなかったのに、最近生えてきた白髪という点に着眼して考えますと、

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衝撃の事実、白髪が生えてきた毛穴からは、二度と黒髪が生えてくることはない

信じられません

まぢかーと思いますね(笑)簡潔な説明として、髪は元々白髪で、染めるためのインクが全ての毛穴に備わっています。そのインクは年齢や、ストレスや、生活習慣病などが原因で徐々に無くなっていきます。

つまり、白髪になってしまった毛穴にはインクはもう存在しないので、どう足掻こうが、二度と染まらないということです。うん納得。で、一度インクが無くなると、二度と補充が利きません。つまり、二度目の正直すら与えてもらえない、厳しい毛穴事情となります。そこのあなた、生活習慣偏っていませんか?

誘惑がいっぱい

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