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2016/03/29

日焼け対策をしないと大変なことに

あなたは日焼け対策をしっかりしていますか?面倒くさいとか、とくに気にしてないとか思っていませんか。

日焼けは若い頃からのケアが大切です。いかに若い頃からケアし続けるかで、将来の肌質を大きく左右させます。

年配の方からよく耳にするのは、『若い頃からもっと対策をしておけばよかった』とか、『今まで全くせずで今さら…』といった嘆きの声ばかり。

昔は今のような情報社会ではなかったこともあり、知識として持ち合わせていない人がほとんどでした。それに今ほどの美意識も無く、とくに男性は「日焼けが男の象徴」という時代もありました。

ここ10年くらいで男女ともに美意識はどんどん高くなり、肌がキレイで色白が理想の外見となっています。

光老化の対策

光老化の対策とケア

人の肌は紫外線をわずか数分浴びるだけでダメージを受けます。紫外線を長年浴び続けることで、シミやシワ、たるみなどを引き起こすわけですが、それはどれくらいの年月に渡り蓄積してきたかで大きく違いが出ます。

このような地球で生きる上では避けて通れない太陽光(紫外線)による肌の老化を光老化といい、紫外線の蓄積量に応えるかのように確実に肌を老けさせます。

日焼け対策はチビの頃から大切よ

「光老化」の証明は、最も紫外線の影響を受ける『顔』と、最も紫外線の影響を受けない『お尻』を比較すれば、一目瞭然です。

若い人でも、年配の人でも、お尻の周りは日光に晒されることがほとんどないので、綺麗な状態を保ちやすいのです。実際に肌へのダメージを調べてみても、お尻周りの紫外線影響や肌のダメージは20代でも40代でもほとんど変わりません。

これにより紫外線がどんなに肌にダメージを与えているかがわかります。紫外線の本当の怖さは、浴びてすぐ起こるサンバーンではなく、徐々に蓄積されてくる光老化。皮膚の老化は加齢よりも光老化のほうが要因は大きいことが近年わかってきています。

  • Point.年齢と共に増えるシミやソバカスは、ほとんどが光老化によるもの

光老化の原因

光老化の原因

紫外線を浴びると皮膚が赤くなり、皮が剥けたりして日焼けをします。次の段階で、メラニン色素が作られ、肌が黒くなりシミが悪化します。

そして、紫外線から守ろうとするときに活性酸素が発生し、皮膚の細胞がダメージを受けます。これらが長年蓄積され、シミ、シワ、たるみの原因になり、老化が進んでしまいます。

皮膚の老化現象の70%~80%を光老化が占めるといわれており、加齢よりも紫外線が圧倒的に老化への影響力が大きいということです。
正しい日焼け対策はもちろん、シミ・シワなどの老化にはビタミンCが効果的です。

シミやシワの原因

紫外線を受けると活性酸素が生じます。そしてこの活性酸素によって体が酸化することで、老化の原因になります。

ビタミンCの抗酸化物質は、酸化されやすいという性質があり、活性酸素によって体が酸化されてしまう前に、抗酸化物質が優先して酸化されます。

つまり、ビタミンCが酸化の犠牲になることで、私達を老化から守ってくれるわけです。

ビタミンCについて知る

男性は女性よりもヤバい

男性の日焼けはヤバい

男性は女性よりも圧倒的に紫外線の影響を受けてしまいます。理由は多数ありますが、まず化粧をしないこと。そして、髭を剃ることが大きいでしょう。

意識が高くなったといっても日焼け対策をしていない男性はまだまだ多いですし、化粧による紫外線ブロックも望めません。このようなことから男性は皮膚がんになりやすく、実は女性よりも紫外線対策をしっかりする必要があります。

また、髭を剃ることで肌の『角質層』が薄くなり、紫外線の影響を受けやすくなります。角質層が薄くなることで、顔の水分も蒸発しやすくなり、肌の状態は悪化する一方です。

紫外線対策は一年中必要?

紫外線対策は一年中必要

紫外線対策は夏はもちろん、一年中必要です。紫外線は5月から9月に最も強くなります。とくに夏場の水辺の近くは最大量の紫外線でお肌を焼き尽くします。

冬でも油断は禁物。スキーやスノボでの山の上や、水辺の近くは要注意です。また、一日の紫外線量の7割近くは10時から15時の間に集中しますので、この時間帯は何が何でも死守する必要があります。

いつまでも若い姿でいたいなら、紫外線対策は一年中心掛けましょう。

日焼け対策のまとめ

日焼け対策の大切さ

  • 紫外線対策は若い頃から徹底する
  • 老化は加齢よりも紫外線による影響が大きい
  • ビタミンCなどの抗酸化物質はお肌の老化を防いでくれる
  • 紫外線は男性の方が影響を受けやすい
  • 紫外線対策は一年中必要

例えば50歳になった時、60歳の顔か、40歳の顔。あなたはどっちがいいですか?
あなたは若くありたいですか

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