法は必ずしも正しくない。煙草とニコチン脳で洗脳され麻薬並に依存している人類

煙草を吸う習慣とは怖いもの

※「禁煙したいがどうしても辞められない」という人のために、この記事を掲載させていただきます。愛煙家の方はご気分を害する可能性がございますので、ご注意ください。

煙草を吸う習慣とは怖いもの

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ほとんどの人は煙草の危険度をきちんと認識することが出来ないという事実。喫煙者に限っては、もはや正しい判断能力の概念すら消え去っており、脳は洗脳されてしまっている。

煙草は資金源

煙草は国の資金源である

初めて日本に煙草が入ってきた当初(1584年頃)は、煙草はとして取扱われました。来日したスペイン人が薬と称して売りつけたので、鵜呑みにしていたのかもしれません。

それから時が流れ、徐々に煙草には危険な作用もあると認知されると、度々禁止令が発令される場面も何度かあったようです。

しかし、明治27年(1894)の「小学校での喫煙を禁止する」という訓令があったところをみると、かなりの年少者でも気にせず喫煙をしていたようです。

明治で紙巻煙草が製造販売されるようになり、爆発的に日本中に広まりました。他国に見習い、煙草に税金を課すことで国の運営資金に使おうと考えました。

煙草には強い依存性があるからこそ、国は高額な税金を課しても徴収できるのです。

煙草はこの頃には世界中で揺るぎない資金源に位置付けられ、現代になってもそれは変わらずということです。

日本の2014年の煙草税の総額は2兆4000億円。この資金源を手放すことなんて到底不可能です。

国は煙草を吸ってもらいたい

たくさん煙草を吸ってください

国の莫大な資金源になっている煙草は、国民の死を多少早めようが、国の運営のためには欠かせない「必要悪」です。

もちろん選択肢は国民に委ねられていますが、あらゆる方法で煙草を吸うことを促され、憲法でも「麻薬」ではなく「嗜好品」と位置付けています。

法律で禁止される「麻薬」と「煙草」の違いは、簡単にいえば、禁断症状として脳や精神に大きく異常をきたさないという部分だけの線引きです。

例えば依存率だけでみると、ヘロインやコカインよりもニコチンの方が依存症になる人が多いのです。

禁断症状は確かにアルコールやヘロインと比べると弱いですが、ニコチンはあのコカインよりも禁断症状が強いとされています。

しかし、依存症になった人が脱しようと決断した時、やめるのが難しいのは煙草も麻薬と同等とされています。

毎日数本でも喫煙をする人の脳は、ニコチンの枯渇による飢えは凄まじいもの。禁煙の最初の3日間、ないしは一週間が最も辛いといわれるのも、この脳の異常のためです。

ほとんどの人が洗脳されている

煙草は正しいと洗脳されている

煙草を吸っている人の脳は間違いなく洗脳状態に近いと断言します。

洗脳の基本は、「情報量を極端に不足される」もしくは、「過剰にさせる」という手段。人間の脳には処理能力のキャパシティがあり、適度な量の情報が与えられたときに最も正常に働きます。

「情報過剰」な状態に置くことで人の主体性を奪うことが出来ます。絶えず音楽や録音テープがかかった部屋におかれ、早朝から深夜まで情報過剰な状態に起き、「脳を疲労困憊」させ、思考力を失わせていく。あり余る情報量は人の正常な判断を鈍らせます。

煙草に対する正常な思考力を奪っているのは、「その存在が認められている」、「依存症や禁断症状による苦痛と不安」この2つがとても大きいでしょう。

「嗜好品」として位置付けられ、食品と同じように日本中どこでも購入することができ、多くの人が喫煙しています。これは古き時代から続く「国による国民への洗脳」なのです。

近年では、健康志向がより強まり、禁煙を促される場面も増えましたが、それでも、国民に煙草を吸ってもらわないと国は困るということを忘れてはなりません。

値上げされても、煙草をどうしてもやめられない人達はたくさんいます。国はそういった依存者にさまざまな魅力的なアプローチをかけています。

煙草から逃れられない原因

  • 国で(世界で)認めらている
  • 多くの人が吸っている
  • さまざまなメディアで宣伝されている
  • 煙草を吸う間違ったイメージが脳に刷り込まれている
  • ニコチン依存から脱却できない自分の正当化

喫煙者の脳は、煙草に対する正常な判断を失い、症状のひどい人では、「喫煙を正当化」している人もみられます。

世界中で認められているものは、誰にも禁止することができない。これが人間社会です。絶対悪なのに必要悪になっている煙草は、世界禁止令でも発令されない限り、この先永遠に禁止されることはないでしょう。

もし日本だけ煙草の販売を禁止にしたらどうなるでしょう。きっと日本中でデモ行進が起きて、世界一行儀の良い日本人でも、暴動を起こすかもしれません。大きな団体も結成されるでしょう。

禁煙するのはある意味では麻薬を断つよりも難しいといえます。

さて、ここからは、『禁煙したいがどうしても辞められない』という人のために、できる限りパンチの強い煙草の害をご紹介します。

煙草でストレスが軽減されているわけではない

煙草でストレスが軽減されるわけではない

ストレスが溜まった時に煙草を吸ってほっとしたり、落ち着く気分になるのは、脳がニコチン中毒に陥っているためです。それはニコチンで補うことによる安堵感であり、禁断症状が和らいだだけ。

喫煙者が本来抱えているストレスは全く軽減されていません。そのイライラは単なる煙草の禁断症状であり、ただの依存症です。

煙草を吸わなければ、本来は感じるはずのない「ニコチン依存症」による禁断症状にあなたは気付かず悩んでいるだけなのです。

異性として論外

異性として論外

煙草を吸っているだけで男女共に異性の対象外となる可能性は大いにあります。

世の中には愛煙家よりも、嫌煙家が圧倒的にたくさんいます。私の周りにもいますが、臭いを嗅ぐだけで吐き気や頭痛を催す人も少なくありません。

また喫煙者はマナーが悪いと世間一般では思われているので、喫煙しているだけで、肩身の狭い思いを、これからより一層強いられることになります。

喫煙者の臭いは地獄

喫煙者の臭いは吐き気を催す

喫煙者の口臭や体臭、服に付着している臭いは強烈です。体臭と同じく、当の本人は気付くことが出来ません。

ある程度の空間であれば、非喫煙者は、喫煙者がその場に現れるだけで臭いが分かります。

日本人は優しいのでほとんどの人は物申しませんし、尋ねられても正直に答えない人も多いです。また、喫煙者は同時にコーヒーも一緒に飲むことが多いです。

この煙草とコーヒーが合わさった時の臭いは非常に強烈。

外国人が日本人の残念に思うところの上位に日本人の口臭をあげていますが、その原因の一つが煙草とコーヒーによる口臭です。

煙草を吸うと肌が死ぬ

煙草を吸うと肌が死ぬ

煙草を吸うなら健康食なんてほとんど必要ありません。だって意味ないから。煙草は女性のお肌に大敵です。煙草を吸うと女性ホルモンの働きを妨げます。

それにより活性酸素が大量に発生し、歳相当の肌質は失われ、老けた顔になります。これは喫煙している限り、逃れられません。また、喫煙者は常時ビタミンCが不足しています。

煙草を吸うことで、ニコチンなどの多量の有害物質が体内に送り込まれ、それを攻撃するために多量の活性酸素が発生します。

その活性酸素と戦うために消費されるのがビタミンCです。

煙草を一本吸えば、人が1日に必要なビタミンCの80%近くが破壊されます。

煙草のニコチンが体内で分解されるときに、大量のビオチンが失われることも分かっています。

ビタミンCだけでなくビオチンも減るとなれば、肌にとっては深刻な打撃です。

また、スモーカーフェイスは顔だけに注目されがちですが、顔と同様に、全身の肌を壊滅させます。

タバコ一本に含まれるニコチンは乳幼児の致死量

煙草のニコチンは赤ちゃんを殺す

赤ちゃんの誤飲事故で長年に渡りトップを独走しているのが、なんと煙草。外出先でも落ちているタバコの吸い殻を拾って誤飲してしまうケースもあるようなので、油断なりません。

誤飲を確認したら病院へすぐに駆け込むことをお勧めします。量にもよりますが、最悪の場合、死に至ります。最も危険なのは、煙草のニコチンが溶け込んだ水です。

ニコチンの吸収率は葉っぱの比ではなく、誤って飲んでしまった場合、少量でも「急性ニコチン中毒」に陥り、すぐさま死に至るケースもあります。

煙草を吸うのは本当はダサい

煙草を吸うのはダサい

『煙草を吸う姿がかっこいい』と未だに思っている人達がたくさんいますが、それもただの思い込みで、メディアが人の脳に刷り込んだイメージでしかありません。

実際に吸っている人の心境といえば、ストレスに負けていたり、イライラしていたり、緊張していたり、興奮していたり、泣いていたり。

結局、その心境の時に脳がニコンチンを求めるので、吸ってしまいます。

かっこ良いとはほど遠い、むしろ弱い人間なのです。弱い人が悪いということではありません。ただ、弱い人に誤ったイメージを持っているのはおかしいですよね。

麻薬に手を出してしまう人も、弱い人間だから手を出します。人は弱っている時に周りに救いを求めてしまいます。

特に一人になった時に身近なところでアルコールや、煙草、ギャンブルに手が出るのです。

一度吸えば一生禁煙

一度吸えば一生禁煙

脳が一度ニコチンを知ってしまった後は、もう二度と非喫煙者には戻れません。禁煙に成功しても、一生禁煙ということになります。

脳はニコチンによる作用を覚えてしまっているので、煙草の煙や、他の誰かが吸う姿を見ると、その時の記憶がすぐに蘇り、いつでも禁煙をやめて喫煙者になる準備が整っています。

一度も喫煙したことがない人は、脳がニコチンの快感を知らないので、自らの意思で吸わない限り、吸いたい気持ちにはなりません。

何年経っても脳は覚えていますので、死ぬまで禁煙し続けるという強い意思を持ち続けないと、再び喫煙することになります。

残念ですが、禁煙者が死ぬまでに再び喫煙をしてまう可能性は非常に高く、生涯禁煙がいかに難しいかということを理解しましょう。

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