2016年-この夏休みに見たいおすすめの映画10厳選【邦画編】

世界から猫が消えたなら

この夏に見たい公開済みの映画からまずは3作品をご紹介!

世界から猫がきえたなら

世界から猫が消えたなら

≪あらすじ≫
猫のキャベツと暮らす郵便配達員の「僕」が余命宣告をされ帰ると、「僕」と全く同じ姿をした男がいました。

男は死神らしく、「僕」の命を一日延ばす代わりにあるものを消すと言います。死神により、次々と消されていく携帯電話や映画。

しかし、同時に「僕」の身の回りの人々との関係に変化が現れます。そして次に猫を消すと言う死神に対して僕が出した答えは…。

≪感想≫
主人公を演じる佐藤健さんは、今回死神との二役をされています。気の弱い郵便配達員と、チャラい感じの死神。

その二役が見事に対照的に演じられていました。また、登場する猫の可愛らしい姿が、生と死という重いテーマをほのぼのとさせてくれています。最後には涙を誘う、心に響く作品です。
(5/14公開)

高台家の人々

高台家の人々

≪あらすじ≫
口下手なOL、平野木絵の趣味は妄想すること。そんな彼女の会社に転勤してきたのは、名家・高台家の長男・光正でした。クォーターで長身のイケメン、しかも高学歴な彼と接点などなかった木絵でしたが、光正は突然彼女を食事へ誘います。

次第に関係を深めていく中、木絵の妄想はエスカレートしていき、そんな彼女を見る光正は笑みを深めていきます。実は木絵の突拍子もない妄想は、テレパスの彼に筒抜けだったのです。そして、そのことが二人の関係に問題を巻き起こしていきます。

≪感想≫
木絵役の綾瀬はるかさんが役柄にとても合っていました。少女漫画原作とのことですが、原作を見ていない状態でも十分に楽しむことができました。

高台家の人々の役者さん方もはまり役で、空気の読めない父親役、市村正親さんも良かったです。家族でも、恋人、友達同士でも楽しめる作品です。
(6/4公開)

TOO YONG TO DIE! 若くして死ぬ

TOOYOUNGTODIE

≪あらすじ≫
高校生の大助は、同級生のひろ美に思いを寄せていました。しかし修学旅行の最中、大助だけが死亡し気が付いたら地獄に送られていました。

えんま様の裁きにより転生するチャンスが得られると知った大助は、地獄農業高校で軽音楽部の顧問兼ロックバンド・地獄図を率いる赤鬼・キラーKの元、鬼特訓を行います。

≪感想≫
さすが宮藤官九郎監督作品といった内容でした。地獄というおどろおどろしい場所をポップに描いています。加えて音楽があり、まさにミュージカルに近い作品ではないでしょうか。

それぞれのキャラクターが魅力的で面白かったです。
(6/25公開)

【2016年公開予定】

この夏公開の中から3作品をご紹介します。今から見る映画を探している方はご参考にどうぞ!

ルドルフとイッパイアッテナ

ルドルフとイッパイアッテナ

≪あらすじ≫
ひょんなことから東京に来てしまった黒猫のルドルフ。そこで出会ったのは巨大なボス猫・イッパイアッテナでした。大好きな飼い主・リエちゃんのいる岐阜に帰りたいと願うルドルフでしたが、自分が澄んでいた場所も分からず、帰れないことを知ります。

イッパイアッテナと過ごし様々なことを学んでいくルドルフの冒険物語です。

≪感想≫
児童文学でご存知の方も多いと思うこの作品。「俺の名前はいっぱいあってな…」という台詞を勘違いしたルドルフから、ボス猫・イッパイアッテナという名前になります。

この作品は3DCGとなり、映像美も魅力の一つです。子供だけでなく、幼い頃にこの作品に触れたことのある大人の方でも楽しめる作品ではないでしょうか。
(8/6公開)

青空エール

青空エール

≪あらすじ≫
トランペットに憧れ、初心者ながら吹奏楽の名門・白翔高校に入学した小野つばさ。彼女が出会ったのは、甲子園を夢見る野球部員・山田大介でした。

お互いに励まし合いながら、それぞれの道を歩んでいく二人。大助が甲子園のグラウンドに立ち、つばさはアルプスで応援するという約束をした二人は、いつしか互いに惹かれ合います。

≪感想≫
少女漫画が原作のこの作品には、高校生の青春が詰まっています。お互いに切磋琢磨しながら夢を追う部員たち。目標を実現するために悩み、ぶつかり、励まし合う高校生の姿がリアルに描かれています。

この夏、爽やかな青春を送る高校生の姿を楽しめる作品です。
(8/20公開)

君の名は

君の名は

≪あらすじ≫
田舎に住む三葉は、都会に憧れる女子高生。そんな中口にした「来世は東京のイケメン男子に!!」という言葉。すると、ある時から男の子として生活する夢を見始めます。

一方、東京に住む男子高校生の瀧も山奥の町で、女の子になっている夢を見ていました。そして気付いたことは、自分たちが入れ替わっているという事実。出会うことのなかった二人が出逢う、不思議な物語。

≪感想≫
新海誠監督作品ということで、注目度の高まるこの作品。新海さんの名前をご存知の方ならばよくお分かりでしょうが、この方の描く空は写真以上の価値があると思います。

私が好きなのは新海さんの描かれる入道雲なのですが、今回はグラデーションの美しい空が公式ページに載っていてとても楽しみにしています。
(8/26公開)

【2015年公開作品】

既に上映が終了していますが、その中からおススメの4作品をご紹介します。家で楽しみたい方は是非!

振り子

振り子

≪あらすじ≫
高校生の時、不良からサキを助けた大介。そのことが縁となり二人は付き合い出し、やがて結婚します。そして時計屋で購入した振り子時計。時計屋の主人から聞いた「振り子時計は夫婦」という言葉を胸に、サキは懸命に大介を支えます。

しかし、幸せだった二人の歯車が狂い出し、大介は酒に溺れサキが脳腫瘍で倒れた際に発見が遅れてしまいます。そのことで寝たきりとなり、反応さえ示さないようになってしまいました。自分を責めた大介は、サキのために二人の結婚記念日に結婚式を行おうとします。

≪感想≫
お笑い芸人・鉄拳さんが描いたパラパラ漫画から始まったこの作品が、見事に実写映像化されています。ストーリーもさることながら、豪華な俳優陣で制作されていて見応えは十分。最後には涙してしまう、心に沁みる作品です。
(2/28公開)

脳内ポイズンベリー

脳内ポイズンベリー

≪あらすじ≫
櫻井いちこは30歳の携帯小説家。そんな彼女の行動は、脳内の理性・ポジティブ・ネガティブ・衝動・記憶の5人によって決定されます。

そんないちこが男性と会い、物事が起きる度に白熱する会議。そして脳内の5人によりいちこは操られ、男性に対して行動を示していきます。

≪感想≫
なんといっても俳優陣が豪華。そして脳内会議が白熱すればするほど面白みが増していきます。少女漫画が原作で、私は残念ながら読んだことがありませんでしたが、それでも楽しめる作品でした。

原作も同時に楽しんでみるのもいいのではないでしょうか。
(5/9公開)

バクマン

バクマン

≪あらすじ≫
漫画家だった叔父を持ち、高い画力の持ち主である真城最高。そんな彼にある時声をかけてきたのは、クラスメイトの秀才・高木秋人でした。

一緒に漫画家になろうという彼の誘いを断ったものの、ひそかに思いを寄せていた声優志望のクラスメイト・亜豆美保と「夢が叶ったら結婚する」という約束を交わし、漫画家の道へ。

そこで出会うライバルたちと、連載をかけた戦いが幕を開けます。

≪感想≫
漫画から始まりアニメ化もされたこの作品は、漫画好きには堪らない内容になっています。主人公たちを始め、いろいろなキャラクターが描き出す多彩な漫画。

連載を勝ち取るために切磋琢磨し、互いに高め合うライバルたちとのやり取りも、実写ながらうまく表現されています。
(10/3公開)

グラスホッパー

グラスホッパー

≪あらすじ≫
東京・渋谷のスクランブル交差点。そこでハロウィンの夜に起きた事件により、元中学校教師・鈴木は婚約者である百合子を喪います。

その事件現場でメモを拾った鈴木は、そこに書かれていたフロイラインに潜入します。場違いな黒社会に身を置き、組織から追われながら真実を追い求める鈴木。そして彼は殺し屋たちと出会い、意外な真実が明らかになっていきます。

≪感想≫
伊坂幸太郎原作のこの作品は、布石が多彩にちりばめられています。伊坂幸太郎さんの作品のファンとしては、映像化してくれたことに感謝したいです。

この作品は黒社会が描かれ、ホラー・サスペンスといったちょっとドロドロとした内容です。手に汗握る展開を楽しみたい方にはピッタリだと思います。
(11/7公開)

まとめ

今回は邦画ばかりのご紹介となりましたが、他にも面白い映画はたくさんあります。この夏、新たな映画に出会う機会を作ってみてはいかがでしょうか。

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