なぜ泣くの?赤ちゃんの「夕暮れ泣き」に最適な対処法とその原因を考える!

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生後3ケ月くらいの赤ちゃんは、決まって夕暮れ時になると、泣き始めてなかなか泣き止まないことがあります。

おむつも替えて、おっぱいも飲んで、熱もないのにどうしてか泣き止まない!

これを「夕暮れ泣き」といいます。黄昏泣きやコリックなどともいわれたり。

赤ちゃん特有のあの鳴き声はとても可愛いものですが、泣き止まないとなると話は別。

とくに初めての赤ちゃんだと、ママもとても辛くなってしまったり。悩んでしまったりするものです。そんな夕暮れ泣きの原因と対処法をみていきましょう!

夕暮れ泣きはいつごろから?

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生後3ケ月くらいから始まることが多いですが、早い赤ちゃんでは、生後1ケ月を過ぎたころから始まってしまう子もいるようです。

泣き方は、火のついたように激しく泣く子もいれば、ぐずぐず言うだけの子も。それが半年以上続く子もいれば、1~2か月でおさまる子もいます。

夕暮れ泣き自体が全く無い赤ちゃんも中にはいるようです。

夕暮れ泣きの原因とは?

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お昼寝から起きて、ミルクも飲んで、げっぷもして、おむつも替えたのに、夕方になったら泣きはじめる!

この現象の原因として考えられているものをご紹介します。
※あくまでも一例です

  • ・おなかにガスがたまって苦しい
  • ・夕方になると不安になる
  • ・自律神経の切り替わり
  • ・ストレス発散のため
  • ・刺激に対しての過敏性
    • 実際のところ、確実な原因は何一つ解明されていません。

      赤ちゃんは「痛い」「痒い」「暑い」「寒い」でも泣くことでしか伝える手段がありませんので、この様なことがないか周囲をよくみてあげてください。

      普段から寝ているベッドから、部屋の温度、周囲の音、家の構造、ありとあらゆる環境が赤ちゃんに様々な影響を与えています。

      どうしても泣きやまないのであれば、それは、いわゆる「夕暮れ泣き」といってもよいのかもしれません。

      でも安心してください。夕暮れ泣きは成長の過程なので、時間がくれば必ず泣きやみます。

      原因がわからずとも夕暮れ泣きがなくなる日がくるのです。

      夕暮れ泣きの対処法

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      お母さんは泣き止まない赤ちゃんを前にして、どうしていいかわからなくなり、赤ちゃんと一緒に涙してしまったり、最悪の場合、手をあげそうになってしまうほど辛い気持ちになることがあります。

      とくに初めての赤ちゃんで、周りに支えてもらえる家族が誰もいない場合は、お母さんの気持ちはとても深刻です。

      そうならないように、次に挙げることを試してみましょう。

      一緒に外に出て散歩する

      外に出ることは、赤ちゃんにとってもお母さんにとっても良い気分転換になります。

      どうしても周りの目が気になるようなら、玄関やベランダ、庭に出るだけでもずいぶんとお母さんの気持ちが変わります。

      おくるみでくるむ

      冬場はおくるみ、夏場は通気性のいいバスタオルなどでくるんであげます。

      お母さんのおなかの中にいたころのように、なにかに包まれていると安心して泣き止むこともありますよ。

      部屋を暗くする

      カーテンを閉めて部屋を暗くします。急に暗くすると逆効果なので、徐々に暗くしてテレビなども消して静かにしてあげましょう。

      抱き方をかえて撫でてあげる

      首がまだすわっていなくても、縦抱きにして赤ちゃんを丸くするように抱っこします。

      そしてやさしく撫でてあげます。赤ちゃんを撫でることで、脳神経を成長させるオキシトシンの放出を促すことがわかっています。

      そして撫でているお母さんも、オキシトシンが分泌されセロトニンが活性化し、ストレスをやわらげてくれる効果があるのです。

      泣かせておく

      何をどうしても泣き止まないときは、泣かせておきましょう。お母さんだってその日の体調や精神状態によって、これ以上無理っていう時もあります。

      放置して出かけることはいけませんが、赤ちゃんの周りに危険がないかどうか確かめてから、別室で過ごしましょう。

      泣かせっぱなしだとひけ目を感じることはありません。お母さんの気持ちが落ち着いたら、また抱っこしてあげましょう。

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