個別指導塾の裏事情??入塾する前に確かめたいこと!

個別指導塾の裏事情と確かめたいこと

中学生になると「周りがみんな塾に通っている」という話を聞くことも多いほど、子ども達は塾に通っています。

住宅街などができるとその近くに塾が立ち並ぶことも珍しくありませんが、一体どの塾が良いのか?は迷いどころですよね。

大手と言っても教室ごとに講師は違うわけですし、広告では皆同じような成果を発表しています。

ということで、ここでは一般にあまり知られていない、どの個別指導塾が良いのかを見極める術をご紹介します!

塾が上手いこと使う「個別」の意味に騙されないように!

塾の個別指導とは

そもそも個別指導塾とは、学校のように集団ではなく、その名の通りそれぞれの生徒を1人ずつ指導するという塾です。

このことから、おそらく多くの人がイメージしているのは先生が生徒を1人か2人ほどを巡回、または座って教えるような図ではないでしょうか。

ところが、個別指導塾の中には【先生:生徒】が【1:6】でも「個別」と謳っている塾があります。

でも、これは嘘ではないのです。何故なら、その子がわからない時だけはマンツーマンとなるからです。

このような場合値段は安くなりますが、つきっきりではないため勉強の仕方などを一から教えてもらうことはできません。

もし、生徒を基礎的な部分から家庭教師のように指導してほしいというのなら、このような個別指導塾には気をつけましょう。

具体的にどのように気をつけたらいい?

具体的に注意したい点

気を付けると言っても、新聞の折り込みチラシなどではあまりその実態は見えてこないもの。そこで、入塾する前に気をつけられるポイントをご紹介します。

必ずしてほしいことは無料体験授業です。ママ友などから情報交換をするも良しですが、1回は実際に授業を受けてみた方が確実です。

親の同伴が必要でしょうから、その時にまず教室を見渡してみてください。1人机が淡々と並んでいるようなら要注意です。

先生はその子を教える時、一体どこに座るのでしょうか。授業風景を実際に見て、先生が生徒の隣に常にいてくれるかどうかをさりげなくチェックすると安心できるでしょう。

また、手続きの最中に、教室長から教育方針などを教えてもらうこともできます。

先生は変わらず一定なのか、大学生と社会人どちらが多いのか、途中の教科変更はできるのかなどなど、気になる点を解消する場にしましょう。

的を絞りたい時に有効な手段とは?

的を絞りたい時に有効な手段

無料体験授業を受けるにしても、個別指導塾が多ければ親も子もちょっと大変です。そこで、効率的に一発で入塾が決められる確率が高くなる方法を伝授します!

コツは「塾前に(先生:生徒)の数が明確に書かれているか」です。

[1:2]や[1:1]とあれば、それをウリにしていることになります。

それでもまだ上記のような瞬間的個別塾があることは事実なので、この宣伝文句があるところにだけ無料体験授業を受けに行ってみましょう。

本当に理想とする授業であればそこは有力候補です。

あとは、実際に授業を受けてみて、子どもがどのように感じたかが重要です。嫌々行っていると成績も伸びませんから、楽しかったという言葉が聞ければその塾は最適だと言えるでしょう。

まとめ

最近は、集団塾よりも個別指導塾の方が増えてきた地域もあります。集団の学校では勉強についていけない子や、より自分の苦手に絞って高みを目指したい子が集まります。

ですが、親が思っているような塾ではなく、途中で塾を変えることになったというケースも少なくありません。

これでは二度手間になってしまいます。こうなると子どもも慣れた環境から離れることとなり、嫌がるかもしれないので良いことはありませんね。

最初の塾選びで失敗しないように「個別」の意味をごまかしていない塾選びをおすすめします。

個別指導塾の裏事情と確かめたいこと