京都人が実際に東京に住んで感じたメリットとデメリット

東京魅力メリット大志

京都育ちの私が東京に実際に住んでみて感じたことをメリットとデメリットにまとめてみました。

関西と関東の違い。そして京都に対して東京との違いを「事実」だけではなく、実際に住んでみたからこそ分かった「感覚的な違い」もお伝えします。

上京を考えている方、はたまた京都に憧れて東京から京都へ行こうと考えている方の参考になればと思います。

メリット1.大志を抱くなら東京

大志を抱くなら東京

京都にも東京にもそれぞれの空気があります。京都にしかない空気。東京にしかない空気。京都はまさに昔ながらの「日本」を味わえます。歴史の真実、京都は多くの時代であらゆる歴史的事件の渦中に置かれてきました。

京都へ住めば日本の歩んできた歴史の空気を存分に味わいながら日本古来の美しい姿を味わえます。

対して東京はどうか。東京へ来て圧倒的に感じる事は「あらゆる未来への可能性」です。

人の夢や未来は誰のためのものかといえば、もちろん自分が主体なわけですが、そこには「他者」が必ず関わってきますね。

東京は人の密度が世界一の割合で「一極集中」している大都市です。

東京にはあらゆる可能性が存在し、あらゆる未来への分岐路が張り巡らされています。

たとえば何かが上手くいかなくても東京へ行くだけでその可能性が飛躍的に向上する可能性が大いにあると私は感じます。

「夢を持つ人」「何かを諦めたくない人」など上京に悩んでいる人は、1日でも早く東京という未来へ挑む必要があります。

メリット2.あらゆる変化を吸収できる場所

東京へ行けばあらゆる変化を吸収できる

これも「人が集まる場所」ならではの現象だと思いますが、東京に住めば、日本という大きな船の特等席でその変化を真っ先に味わえ、真新しい変化に遅れなくリアルタイムで味わえます。

東京は日本の中心地。動かない台風の中心部のような場所です。日本でいわゆる「大都市」といえるのは東京のみ。正に一極集中。政治やメディアの中心、日本を支えるトップ企業の本社などあらゆるものの多くが東京に在ります。

メリット3.実は住むにも最適

東京は住むにも最適

「東京は働く場所」そう感じている人達も多いと思います。永住する場所ではない。そう考えている人も多いですが、実は田舎育ちの地方出身の方も、そのまま永住してしまう人が続出しています。

実際に私の周りにも沖縄から北海道まで東京の利便性に負けて帰れなくなる人が続出しています。

魅力的な設備が充実している東京ですが、私がとくに気に入っている点は、区の体育館、水泳場などが完備されている点です。

都内23区内であればどの区でも必ずスポーツセンター的な施設があり、料金も500円前後と安価で運動するところがたくさん点在しています。

プールも通常であれば高い月額料金をジムに支払わないと通えませんが、東京では都度払いワンコインで自由に利用できます。

そして東京に住んでいると少なからず電車移動、地下鉄での階段移動が必須となり、実は地方の人達よりも足腰が丈夫で、車生活の人達よりも日常的に運動をしていたりします。

「老化は足から」という言葉がありますが、足腰を鍛えている都内に住めば老後の心配も案外減るかもしれません。

メリット4.大志を既に抱いていても東京

大志を抱いている人も東京へ上京

自分の目標や夢を叶えるために大切なのが「やる気」や「根気強さ」そして少しの「センス」です。何よりも大切なのがやる気や根気強さを維持するために必要な「根源の力」だと私は思います。

それは何を隠そう「持続力」ですよね。人間はどんなに高い志や夢の力をもっていても1人では全く何もできません。

残念ながら人は隙あらば怠けるように怠けるようにできあがっています。その怠けを極限までに抑える力が持続するための士気です。

持続力は何で生まれるかといえば、共に切磋琢磨できるライバルの存在です。さらにいえば自分よりも能力の高い大きな存在が必要不可欠です。

そういった様々な要素を最大限に引き出してくれるのが東京です。東京へいけばライバルに困ることはありませんし、むしろ心砕かれる可能性の方が高いのではないでしょうか。

上には上がいて、下もいます。そして下からは追い抜かれまいと、上には追い付きたいと、死にもの狂いになるわけです。怠ける暇はなくなります。

デメリットまとめ

東京に住むデメリット

東京でメリットであることも裏を返せばデメリットも併存しています。

交通麻痺

交通麻痺

たとえば、東京の魅力でもある張り巡らされた交通網「電車」。都内ではほとんどの人達が電車を利用して移動していますが、もしも「災害」が起こった場合はどうなるでしょう。

多くの主力電車がストップし、帰宅困難者が数十万単位となり、帰るに帰れなくなります。やむを得ず職場で寝る人、朝方まで駅構内で過ごす人など続出ですね。

さらに災害でなくても東京は人身事故などで頻繁に電車がストップし、目的地まで大幅に遅れることもしばしば。これは日常的によくあることです。

金が全て

東京ではお金が全て

地元では自然と無料で楽しめた遊びも、東京都内では金ががないと楽しめない。そんな環境になっています。

「服/雑貨]「食事」「さまざまなベント」など。魅力的で刺激的な物が多すぎて困るくらいです。そしてお金がないと楽しさ半減です。お金がないと全く何も楽しめないのも東京で、貧困の差も顕著です。

京都人が感じる空気の悪さ

東京の空気の悪さ

これはとくに都内23区内でより感じます。空気が美味しくない。そして鼻毛は伸び、鼻くそがたまりまくります。

脚を怪我したらつらい

東京は階段が多い

都内では地下3階で階段を上らなければならないシーンは多々あります。地下鉄が複数乗り上げる駅などでは階段の鬼です。

都内で子育てはしたくない

都内で子育てはしたくない

現実問題は置いといて、東京出身ではない私は自分の子供をこの環境で育てたいとは思えません…

危険な人が多い

狂乱の夜の渋谷ハロウィン

「秩序正しい」で有名な日本人ですが、普段のストレスを爆発させているのか日本でも有名な「渋谷のハロウィン仮装」は世界的にみてもなぜだ日本人と不思議がられています。

東京に住んでいない人は、東京の人がみんなああいうバカ騒ぎをしていると勘違いされているようですが、あれはごく限られたパリピ達だけです。

東京に住む人でも「ハロウィンの日は渋谷に決して近づきたくない」と考える人が大半です。多くの人は普段からとくに用事がない限り、人の多さから渋谷や新宿へわざわざ近づきません。

日本人は同調性が非常に強い民族です。1人ではやろうとも思わない「悪い行い」も、皆で集まればその感覚がすっかり麻痺してしまい、平気でやってのけるのが日本人の恐ろしいところ。

外国人からすればやたらに集団で群れたがる日本人は一人では何もできない民族だと思われています。

とくに昨今経済効果が大きなハロウィンイベントですが、渋谷仮装での大騒ぎは「日本の恥」と考える人もいるほど、楽しんでいる人達と否定派が両極端なイベントです。

まとめ

少し個人的な見解も入れちゃいましたが、結果的に見ればメリット方が多く、「東京でしか実現できない事」は多くあると肌身で感じています。

それは具体的に設備などの利便性ということだけではなく、いろんな人が集まるこの環境だからこその空気のようなものです。

私もまだまだ未熟者ですが、東京生活をこれからも充実させたいと思いますヨ!

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