世界のワーホリ。初めての移住で失敗しない国選び!

ワーキングホリデーの注意点と国選び

男女問わず、海外の生活に憧れる人は多い。しかし、留学となると費用は多くかかります。そこで人気なのが、勉強しながら現地で働ける「ワーキングホリデー」

現地の人と一緒に仕事をすることで、より実践的な語学を身に付けることができるので、希望する人も年々増えています。

しかし長期間一つの国にいるとなると、行って良かったと思える滞在にしたいですよね。今回は、初心者におすすめの国の選び方を解説します。(今回は英語圏に限定)

国選び

ワーキングホリデー国選び

英語圏でワーキングホリデーが可能な国は、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、カナダ、アイルランドの5か国です。

現地で働いて金銭を得ると言っても、家賃や初期費用など、ある程度貯金が必要です。となるとやはり物価が気になります。

まず、都市部に住むのか、地方に住むのか、で生活費は大きく異なってきます。これはどの国でも同じですよね。

せっかくの海外生活。都市部に住みたいところですが、街中に住むと大変便利な反面、物価が高いので注意が必要です。

国別では、一年間の滞在で一番多くの費用が必要なのは、イギリスです。

また、現地での仕事探しがスムーズにいかないことも多いようなので頭においておきましょう。すぐに仕事が見つからないことも考えておいた方が良いかもしれません。

アイルランドも同じく物価は高めで、仕事探しが難航するケースがあります。オーストラリアも若干高めですが、その分のお給料にも反映されるので、生活はイギリスに比べると余裕があります。

また、カナダとニュージーランドは日本と同等くらいなので、金銭的には過ごしやすいといわれています。

勉強の環境

日本で聞きなれているのはアメリカ英語ですよね。カナダはアメリカに隣接する国なので、聞き取りやすく耳なじみのある言語で、意思疎通もしやすいです。

また、帰国後日本で英語力を生かした仕事をするなら、カナダは最適だと思います。初心者も多いですが、しっかりと学びたいという意欲のある人も多いので、しっかり英語を学びたい人にもおすすめです。

イギリスは抽選なのでかなりの人数制限がありますが、治安も良く教育水準が高いので、正規留学でも人気です。イギリス英語も仕事ではかなり重宝されますが、慣れるまでは時間がかかるかもしれません。

また、お隣のアイルランドは重ねて早口の傾向があるので、初心者にはかなり聞き取りにくいと思います。

オーストラリア、ニュージーランドはワーホリで人気の国ですが、発音や表現が独特のオージー英語と言われるもので訛りがきつく、こちらも慣れるには時間がかかるでしょう。

おすすめの滞在場所

おすすめの滞在場所はカナダ

以上のことから、金銭面、英語を学ぶ環境などを考えると、初めてのワーキングホリデーにはカナダが失敗が少ない滞在になると思います。

何より、治安がいいことが女性一人の滞在でも安心です。寒いイメージもありますが、留学が多い「バンクーバー」や「トロント」はカナダの中でもアメリカに近い南寄りなので、「日本より少し涼しい」くらいで考えて良いと思います。

実は筆者の友人も現在オーストラリアに初ワーホリ中。どうしてオーストラリアにしたか聞いてみました。

答えは「旅行で訪れてオーストラリアを好きになったから」。ビーチの雰囲気が好きだったり、

男性は高身長のイケメンばかり…(笑)と語ってくれました。なんとも単純な理由ですが、オーストラリアは一年を通して過ごしやすい気温ですし、住んでいる人も大らかでフレンドリーな人が多く、ワーホリでも人気の国です。

勉強する環境や費用も大切だと思いますが、自分の「好きな国」もひとつの選択肢だと思います。

イギリスは食事がまずいので有名だったりしますし…。もちろん美味しいレストランもたくさんあります。

とにかくストレスなく、過ごせるのが一番です。1~2年間の滞在は、人生にすると本当に短い貴重な時間です。英語の知識を得るだけでなく、思い出に残る、素敵な期間にしましょう。

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