日本人がやりがちな海外での非常識10選!恥をかかないようにしましょう

海外での常識やマナーと日本の違い

旅行というと海外へ行く機会が増えました。グローバル社会といわれるだけあって日本人が海外へ出ると日本で当たり前のことが海外では奇妙な目でみられことがあります。

海外でも日本にいる時と同じ行動、同じ考えでいると恥ずかしい思いをします。

それぞれの国で文化や習慣が違うので一概にはいえませんが、常識の違いを知っておくことで現地人との交流が深まりますよ。

今回は10のポイントをご紹介します。

麺をズルズル音立てて食べるのはNG

音を立てて麺をすするのはNG

日本では麺を思いっ切り音立てて食べると美味しさも倍増しますが、海外では音を立てずに食べるのがマナーです。

また外国人は麺をすすることができません。習慣の違いですね。

食事中のマナーが意外とうるさい

麺だけではありません、スープなども音を立てずに口に入れますし、食事中の音に関してはかなりナーバスですね。心得ておきましょう。

ドアを開けたら女性を先に通す

日本と明らかに違うのは、女性がとても大切に扱われているということです。日本ではまだまだ男性上位で女性が男性を立てる場面が多いです。

これをこのまま海外でやってしまうと奇妙におもわれますし、外国人女性は扱いが荒いと怒ってしまいます。通路には女性を先に通すのがスマートです。

常にレディーファーストを心がけよう

もしあなたが男性であれば、女性のエスコートには気を遣いましょう。日本人男性がこれをマスターするのはなかなか大変です。慣れていないし今までの習慣がありますからね。

チップの習慣があるのでお会計はスマートに

海外ではチップがあるのでお会計に注意

海外ではあらゆる場面でチップをおく習慣があります。だいたい支払いの10-15%といわれていますが、上限はありません。

サービスに払うお金で、レストランやカフェのウェイトレス/ウェイターはチップで稼いでいる人が多いようです。最近ではチップ込みのお会計も増えてきました。

小銭をある程度用意しておくと便利

チップを払う場合、小銭がない場合はチップに対しての金額を言っておつりをもらってもいいですが、小銭をチップとしてサッと置くのがスマートですね。

紫外線防止はほどほどに!日傘や日よけ防止長手袋をしているとジロジロ見られる

紫外線対策はほどほどに

日本女性は美白に関して特別気にします。海外で日傘をさして黒いロング手袋や暑いのに長袖シャツを着ていると、とても奇妙な目で見られてしまいます。

日焼けしたくないのであれば、日焼け止めクリームだけにとどめておいた方がよさそうです。

日焼けは文化や考え方の違いからきている

東洋では白い肌への信仰があります。日本人は透き通るような白い肌が美しいとされています。海外では日焼けした健康的な肌がいいとされています。

夏になると肌の露出が多くなるのはそのためです。

謙遜する言葉は誤解をまねくので注意

『うちの嫁はできが悪いので』などいうと、奥さんは大切にされていないのだな、そんな相手ならさっさと別れればいいのにと思われてしまいます。

またプレゼントをあげる時に『つまらないものですが』といって渡せば『そんなつまらないものならいらないわ』といわれかねません。気を付けましょう。

謙遜社会は日本独特なので海外ではほめちぎる位がちょうどいい

人に何かをあげる時は、自分がアナタのために選んだ最高のモノと思わせることばを添えるといいでしょう。それだけ海外はほめ上手ですし相手を気分よくさせるのがうまいからです。

銀行通帳というものが存在しない

どうやら通帳というのは日本独特のモノです。海外では明細票が出てきてそれを保管します。専用の機械にキャッシュカードを入れれば受け取ることができます。

そして1ヶ月に1回、残高のお知らせが郵送されてきます。

口座入金は窓口のみで取り扱う

日本では銀行ATMでほぼ全ての扱いが可能ですが、海外でATM使用は出金のみ。それ以外の振込みや口座入金は銀行窓口で扱っているので長蛇の列になっていることが多いです。

お酒の席で女性は男性にお酌をしないしお酒を無理に飲ませようとしない

海外のお酒の席でのマナー

女性が男性にお酌をしないと日本では気が利かない女といわれますが、海外では女性の空グラスにお酒がなくてそのままだと気の利かない男だと思われてしまいます。

これもレディーファーストからきていますね。

なぜ俺の酒が飲めないのかと無理をいう人は迷惑人と思われる

嫌がっているものをムリにすすめるという考え自体が通用しません。

日本人は嫌でも愛想よく引き受けて、でも心の中ではイヤなのにと…そういうことは最初からハッキリ言えばいいのにという考えからきています。

泥酔状態になるまで酔っぱらわない

泥酔状態になるまで酔っぱらわない

日本はレストランや居酒屋、バーなどで酔っぱらいとなり電車内や道路で倒れていたりする光景をよく見かけますが、海外ではお酒を飲んでもそこまで泥酔する人はいません。

自分の限界をよく知っていて、お酒の場でもスマートです。

酔っぱらってハメ外しているのは大学生くらい

泥酔状態になるまで飲まない

大学生で思いっ切り飲んで路上で騒いでいる人は見かけるのですが、ほとんどが学生です。日本でも多いですがこちらでも学生はハメ外しが多いですね。しかし大人で泥酔者はいません。

手のひらで口を押さえて笑うと歯並びが悪いとおもわれる

海外で歯並びはとても大切

外国人は笑う時、思いっきり歯を見せて笑います。それだけ歯は重要で子供たちはたいてい歯の矯正をしています。

日本人が口元を手でカバーして笑うと『この人歯並び悪いのね』と思われます。

白い歯とキレイな歯並びはステイタスのひとつ

きれいな歯並び

真っ白な歯と歯並びがキレイな人は、歯にお金をかけている=お金持ちという印象があるようです。

歯にお金をかけるのは健康にも気を遣っているということで、好印象を与えます。

マスクが日本で人気ですが日本人はどこか顔を隠したいという気持ちがあるのかもしれません。海外では奇妙に思えます。

YESだがNOであるというよくわからない二重人格と思われる

外国人から『YESかNOかハッキリしろ』とよく言われます。日本ではことばを濁すというのがよくあり裏側を察する心を理解することができますが、海外では『白か黒か』が基本です。

グレーな部分が理解できないようです。なので、あいまいな言葉や考えは捨てた方がいいですね。

KY(空気を読む)ということができない外国人

日本では一時期KYできない(空気読めない)という言葉がはやりました。これは日本独特の『あうんの呼吸』から来ています。

海外では自分の意見は自分で主張しないと理解してもらえません。海外でこのようなやり取りに慣れないと難しいことが多いです。

まとめ

世界中にはそれぞれ色々な常識があり、日本人には奇妙に思われますがこれも文化です。海外の常識を理解しつつ日本のいい常識も保ちながらグローバルな人間になりましょう!

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