世界一危険な動物~人食いアナコンダ、ホホジロザメ、カバ!人間の非力を思い知る

世界の危険な動物

世界には時に人へ危害を及ぼす危険な動物達がいます。同じ地球に生きている限り、いつ何時彼らに出くわすかはわかりません。彼らのターゲットになるのは、何も知らない旅行者であることが多いのです。

彼らの存在を知っているか知っていないかで、あなたの命運を分けるかもしれませんよ?

ナイルワニ

危険なナイルワニ

ナイル川(アフリカ大陸東北部を流れ地中海に注ぐ世界最長級の河川)に生息する殺人ワニ。ワニの中でも最も危険といわれています。赤子~小さな子供であれば余裕で丸のみ。

大人も問題なく食い殺されます。

もしもワニが生息する川へ誤って転落してしまったら?想像するだけで恐ろしいですね。人間の力では全く歯が立ちません。大型個体の鱗は、時に弾丸をも防ぐ硬さもあるようです。年間百単位の人が食い殺されています。

アナコンダ

人食いヘビアナコンダ

ポピュラーな種としてオオアナコンダとキイロアナコンダがいます。水生で、南アメリカの熱帯雨林の湿地や川に生息します。5m~10mまで成長します。

やはり観光客が狙われるケースもあり、過去に家族で川で遊んでいたブラジル人の少女が水中で食い殺される事件もありました。

アナコンダは、ターゲットとなる獲物に食らい付き、その後、長い身体を何重にも巻きつけ、締め付けます。巻き付いた獲物を窒息死させるほど強く締め付けることが可能です。

その力は全身の骨を複雑骨折させられるほどの力です。獲物を窒息死させた後は、頭からゆっくりと丸飲みしていきます。

大アナコンダは人を丸飲み

アナコンダの顎は人間のように繋がっていないので、何倍もの大きさに開くことができ、大人の人間も簡単に丸飲みしてしまいます。特に大きな獲物は、飲み込む時に支障をきたさないために、絞め殺してから飲み込むことが多いようです。

現地では、全ての動物が捕食のターゲットになります。

ライオン

百獣の王ライオン

百獣の王ライオン。現地では年間を通して100人近くが犠牲になります。

カバ

殺人生物カバ

地上と水中を含め、最も危険視される動物の1つです。ワニよりもライオンよりも危険とされるのがカバ。優しくかわいいイメージのある動物ですが、警戒心やテリトリー意識が異常に強く、近づく対象全てに襲いかかります。

年間で3000人近くの人が噛み殺されているらしいです。水中からでもいきなり襲いかかってきます。もちろん陸上に逃げようがしつこく追ってきます。ボーリングのピンほどもある歯で、いとも簡単に人間をバラバラにします。

カバはおそろしい生き物

過去には、カバを赤ちゃんの頃からわが子のようにかわいがっていた男性も、ある日バラバラに切断された遺体が漂っていたという悲しい結末の事件もありました。

他の縄張りから来たカバを攻撃することもあります。また、新たに縄張りを乗っ取った雄は、ライオンと同じように先代のボスの子供を殺す「子殺し」を行うことが確認されています。

走るスピードも水中で泳ぐスピードも非常に速く、人間のスピードよりも速いです。あなたが野生のカバと遭遇した時、すぐさま逃げることをお勧めします。可能ならカバが追ってこれない高い場所へ避難しましょう。

チンパンジー

チンパンジーは人を殺す

過去50年間に、人間の赤ちゃんがチンパンジーに食べられるというケースが4件報告されています。母親の腕から誘拐し、森へ連れ去られてしまいむさぼり食われたのです。

チンパンジーは非常に利口で、攻撃性の高い動物です。時に大人の人間を襲うこともあります。人間を大きく上回る力をもっているので、決して対抗しようとしないでください。

白鳥

白鳥の意外な危険性

白鳥は美しさの代名詞でもあるかのような存在ですが、現地アイルランドの大学では、川に白鳥がいるからという理由でボートの練習がキャンセルになることも珍しくないそうです。

非常に攻撃的な鳥で、鋭いくちばしで人間の皮膚をはぎ取る力もあります。人間の腕がへし折られるほどの力を持っており、度々人間を襲う危険性のある鳥です。

イルカ

イルカの危険性

イルカは非常に賢いですが獰猛な部分も持ち合わせています。好奇心旺盛なので、浮かんでいる物を頭に乗せたりして遊ぶのが大好きです。遊ぶのが好きですが、度を過ぎると時に自分の子供を殺してしまうこともあるそうです。

人間の赤ちゃんを助けるエピソードもありますが、逆に殺してしまうエピソードもあります。またオスのイルカは異常に性欲が強く、人間の女性にも興味を示します。気に入った女性の近くにいる男性が邪魔なので襲って殺してしまったというエピソードもあります。

イルカショーではオスは手が付けられないので、メスが主に活躍しています。

ホホジロザメ

ホホジロザメは人間も食べる

ネズミザメ目ネズミザメ科ホホジロザメ属に分類されるサメ。亜熱帯から亜寒帯まで、世界中の海に広く分布しています。メガトロンを除く、現存する最強の殺人サメ。

年間5人以上が食い殺されています。ホホジロザメは希少なサメで、数もどんどん減少中。性格は意外に神経質で、ちょっとした環境の変化ですぐに死んでしまいます。

ホホジロザメ

水族館で長期飼育ができないサメの一種で、日本でも2016年1月に美ら海水族館で展示を試みましたが、展示開始わずか3日で死亡。

ホホジロザメを飼育するのは水族館の夢でもあり、目標の1つかもしれませんが、わずか3日というあっけない最期になり、世界中から非難の声が殺到したようです。神経質な彼らですが、海の中では獰猛でとても賢いです。

もしも海でこいつに狙われたら、生還率0%!?

人間

人間は戦争が大好き

人間が人間を食うことはほとんどありませんが、殺し合うことが性であり、武器を使って殺し合い、毎年47万人以上が殺害されています。人間史上、戦争が無くなった日は一日たりともありません。

戦争は貧困を生み出す

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