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2016/03/14

windows10へのアップグレード

Windows7や8などの旧OSにWindows 10への無償アップグレードを強引なまでに勧めるMicrosoft。PCに勝手にWindows10へのアップグレード広告を表示させ、システム管理者へ報告するための広告まで登場し、目障りで邪魔と怒りの声も挙がっています。

Windows10?

2015年7月29日にWindows 10は発売されました。Windows10は、Windows 7もしくはWindows 8.1ユーザーであれば、1年間の無償アップグレードが約束されています。Windows史上、このようなOSは存在したことがないらしい。

しかも、専用サイトからダウンロードするのではなく、通知領域に表示されたアイコンから、アップグレードの予約やインストールを行う。そのため、互換性の確認やアップグレード手順などに戸惑うユーザーがかなり多い。

アップグレードは必要?

windows10では「スタートメニュー」や「仮想デスクトップ」、「新ブラウザ」などの機能がこれまで以上に充実しています。
また、最新OSにアップグレードすることで、OSのサポート期間も延長されるメリットがあります。

windows10は必要?

しかし、無償でアップグレードという言葉に釣られて、何も知らない人は何となくアップグレードしてしまいそうですが、よく考えた方が良いかもしれません。

というのも、アップグレードを実行したことにより、多数のユーザーから不都合が報告されているからです。現在使用している環境でとくに不満がないのであれば、アップグレードはあまりお勧めできないかも。

報告されている不具合

アップグレードFAQ

・タッチパネルや指紋認証がうまく動作しなくなった。
・キーボードのドライバのインストールの不都合によりキーボードの一部の配列が変わってしまう。
・上記不都合により、ログオンパスワードの入力配列が変わり、パソコンが使用できなくなった(ログオンできない)
・ログオフしようとしも、ひたすら再起動を繰り返す。逆もあり。
・画面が点滅して操作不能になる。
・映像系ソフト、無線LAN設定ユーティリティソフト、ドライブ仮想化ソフトなどが正常動作しない。

上記不具合発生で、とりあえず元の7/8.1に戻したい!という人のために、下記に手順方法を記しておきます。

Windows10からWindows7/8.1 にダウングレード

①WindowsMenu(スタートメニュー)の中の設定をクリック。
 ↓
②設定の更新とセキュリティをクリック。
 ↓
③左メニューの回復をクリック。
 ↓
④「Windows7に戻す」または「Windows8に戻す」というところの開始するをクリック。
Windows10にアップグレードしてから1ヵ月間のみしか使えないので注意
 ↓
⑤以前のバージョンに戻す理由を任意で選択し次へをクリック。
 ↓
⑥知っておくべきことが表示されるので、一読して次へをクリック。
 ↓
⑦ロックアウトされないようにご注意ください。一読して次へをクリック。
パスワードを使ってサインインしていた場合は、そのパスワードをご確認ください。そのパスワードを使わずにサインインすることはできません。
 ↓
「Windows7に戻す」または「Windows8に戻す」をクリック。
 ↓
⑨完了(再起動し、以前のバージョンのWindowsの復元がはじまります)

<更新2015.05.08>
悲報。アップグレードの終了(2016年7月末)期間が設けられました。期間終了後は、有料アップグレード(確か1万2千円前後)のみとなります。迷っている人は早く決断した方がいいかも。

間違っても金に目がくらんで血迷ってアップグレードして後から後悔しないように。

最近では、アップグレード後の不具合もどんどん解消されてきているようです!

とはいっても全て自己責任なので!

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