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2016/03/10

1人暮らしの契約の注意

2016年4月より電力自由化がはじまりました。1人暮らしの学生、社会人を問わずほとんどの人に大きく関わりがあります。

では、一人暮らしの人は何を基準に選べばいいのか?そもそも今の電力会社との契約を破棄してまで得があるのか?といったところをみていきます。

1人暮らしの契約は注意が必要

1人暮らしには注意が必要

1人暮らしの電気代の月額平均はだいたい4000円前後というデータがあります。もちろんこの倍の値段になる人もいますし、半額の人もいます。

いずれにしても、どんな人でも平均は1万円を下回り、さらに多くの人が5千円以下です。1人暮らしの電気代は元々安く、使用量もかなり少ないんです。

ほとんど使っていない電気代が、単純に契約会社を変えるだけでさらに安くなることってあると思いますか。答えはYes/Noで、注意が必要になります。

電力自由化とはいうものの、実は一人暮らしで消費する電力程度では、変更しても、大きく変わるような旨味はほとんどありません。一度、新電力勢の料金シュミレーションをどこでもいいので試してみてください。

場合によっては、今より値段が増加してしまうケースもあります。今現在使用している電気代が安ければ安いほど、割引率は低いでしょう。逆に年間を通して月額平均1万円を超えるような使用をされている方は、変更による割引率が高くなるので、お得になる可能性が十分あります。

契約会社の狙いどころ

契約会社の狙いどころ

では、月額料金の安い人は変更する必要がないのか?というと決してそうとは限りません。狙い目はあります。それは、月額利用料に関わらず、一律で割引をおこなっている会社を選択することです。

例えば旅行会社のHIS(エイチ・アイ・エス)が設立した新電力HTBエナジー。電気使用量に関わらず一律5%以上の割引を宣言されています。

電気使用量が少ない人はこのような一律割引プランを実施している電力会社がおススメ。

月額料金が高い人は、一律割引に重点を置いてる企業の他にも、セット割や、ポイント還元を推しているところも狙い目です。

例えば通信会社の「SoftBank」や「auでんき」では、携帯電話やインターネット回線との同時契約によるセット割が適用されます。その他ポイント還元などもあります。

和歌山電力

脅威の割引率和歌山電力

2016年から新しく参入した新電力会社(PPS)和歌山電力。今話題の格安電力会社で、関西圏限定にはなりますが、「関西で最も安いかもしれない電力会社」ということで注目を浴びてきています。

なんと驚異の一律20%以上の削減!!。誰でもほとんど条件なしで電気代が格安になります。切り替え費用も0円で手続きも簡単にできるようです。

今のところ他の電力会社を寄せつけない圧倒的な割引率となっています。

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