自分の生活に適した電力会社選び!大手と新参入企業の料金体系とプラン

新電力の勢力と注目業界や企業

気になる新電力勢と既存大手の今後の争い。そしてその料金体系やプラン内容。大手の標準プランは基本料金+電力料金。基本料金は契約アンペア数によって変動し、アンペア数が高い契約ほど基本料金も高くなります。

基本料金以外のプランもありますが、今後の自由化の浸透により、新たなプランも加わる可能性も大いにあるので、随時チェックしましょう。

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大手10社一覧

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注目の新電力

通信系
通信系企業

SoftBankaudocomoらの通信大手はスマホやインターネットの同時契約でセット割を展開している。

ホームページ上ではSoftBankやauが今の電気代と比べて安くなる料金シュミレーションを実施しており、非常にわかりやすい。その他ポイント付与での還元もあり。

docomoは残念ながら電気事業に一歩遅れをとる形となったが、着々と準備は整ってきているようで、docomo電気のお披露目も近いかもしれない。

SoftBankは東京電力との契約により、そのサービスも踏襲している。電気プランをみても東京電力のシステムとよく似ている。4月のサービス開始当初は、関東・中部・関西エリアのみでの提供になる模様。

それ以外は、今後展開を進め、最終的には全国をカバーするらしい。しかし、その際に提携する電力会社については未定とのこと。

auでんきは電気料金自体を変えるのではなく、セット契約時のポイント付与に特化。関西電力のエリアに関しては、契約後1年間、月額8000円以上で12%のau WALLETポイントが付与される独自のキャンペーンを実施する。

石油会社

エネオスENEOS石油会社

エネオス。ENEOSでんき(JXえねれびー)。2016年3月31日までの事前予約で初月2000円割引を実施。Tポイント付与などの還元もある。

ENEOSカードで電気料金、ガソリンなどを支払うと割引あり。2年縛りの契約で割引あり。公式サイトにて料金シミュレーターもあり。

小売事業

コンビニ初の電気自由化宣言

まちエネ。ローソンと三菱商事の共同事業会社(MCリテールエナジー株式会社(仮))2016年2月以降、首都圏を中心に受付を開始、4月から電力供給を開始する予定。

コンビニ初の電力自由化。三菱商事が発電し、コンビニのローソンで電気を購入?詳細プランが気になるところ。pontaポイントが貯まる特典も展開検討中。

住宅関連

住宅関連会社

エプコなど住宅関連企業も電力自由化が大きなビジネスチャンスとなっています。家庭向けに、設計の時点で自社の送電システムを住宅設備として組み込みやすく、アフターメンテナンスをしっかりすることで、長く契約を確保することも可能になるからです。

例えば、2020年までに全ての新築住宅に、省エネルギー基準への適合が義務化がされる動きがあります。断熱性を重視した省エネ基準は、太陽光など自然エネルギー、冷暖房や給湯など省エネルギーの設備機器の利用なども含め、総合的なエネルギー消費量で評価されます。

省エネルギー住宅の供給と、太陽光発電や蓄電池など住宅設備との組み合わせをみても、電機メーカーと提携して家庭用の蓄電池をレンタルするサービスを行うなどの形で、新電力としての戦略を明確にしています。

2017年も新たな自由化

新たな自由化ガス自由化宣言

電力自由化に伴い、2017年4月からはガス自由化も開始されます。電気と同じく任意の事業者と契約し、ガスを供給してもらうことが可能。注目したいのは、現在より安価なガスプランを選択できるようになることが確実。

私達にとっては大きなメリットとなります。またこのガス自由化と電力自由化による両契約プラン、さらには他のセット割も含めた契約など、新たな展開が生まれそうな2017年にも注目です。

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