第2のビットコイン2.0となるか?『Verge(XVG)』の将来性と2018年の価格予想

Verge(XVG)は、高い匿名性を持ち、Tor(トーア)ネットワークとI2P(アイツーピー)という技術を用いている仮想通貨です。

coincheck(コインチェック)で買える銘柄でいうと「Dash」や「Monero」「Zcash」などと同じ匿名系の仮想通貨です。

これらの匿名系通貨はビットコインとどう違うのでしょうか?

ビットコインはブロックチェーンにすべての取引記録が保存されており全世界に公開されています。

その記録を誰でも閲覧でき改ざんできないというところがポイントです。

ショッピングでの決済時など、取引履歴の透明性が要求されるシーンでは非常に有効なのですが、逆に、口座の残高を調べられたりIPアドレスから身元割れする可能性があります。

これでは利用方法により、非常に困るシーンもたくさんあると思います。

そんな問題を解決するために有効なのが秘匿性の高い仮想通貨です。

その1つにVergeがあるわけです。

ざっくりと簡単にVergeの特徴を解説していきます。

公開日:2014年10月25日
発行上限枚数:165億XVG
ブロック承認メカニズム:PoW (プルーフ・オブ・ワーク)
ブロック承認速度:30秒

Vergeの秘匿性

Verge XVG 2018 予想

Vergeには「レイス・プロトコル(Wraith protocol)」というものによって、取引毎での匿名性のON/OFFの切り替えを1つのブロックチェーン上で可能になっています。

これによって、プライベートな取引には匿名性をもたせ、透明性を確保させたい取引には匿名性をもたせない、ということが1つのブロックチェーン上で行えます。

また、匿名性のON/OFFに関らず、送受信者のIPアドレスは完全秘匿とされます。

Vergeでは特に、ユーザー間でのプライバシー保護に大きく焦点が置かれています。

取引所を介さないユーザー間での通貨交換手段「アトミックスワップ」や、ユーザー間での匿名P2Pチャット機能「Visps」なども実装されています。

Vergeは非中央集権化にも力を注いでいる

バージリスク XVG Verge

開発費は全て寄付でまかなっており、ICOは行っていません(バージリスクというマスコットキャラクターまでいます)

Monero、DASH、Zcashでは開発側が中央集権的であることがよく問題視されています。

しかし、Vergeは開発陣がほぼボランティアであることから、中央集権とは縁遠いコインといえます。

開発費も、ユーザーの寄付によって成り立っているため、非常にクリーンであるといえます。

そして、一部の権力者がVergeの大部分を所有し、市場操作を行うことを避けるため、発行上限を非常に大きく設定しています。

トランザクション承認時間が短い

Verge XVG ヴァージ

Vergeのトランザクション承認時間はたったの5秒しかかかりません。

ビットコインと比較すれば、ビットコインの取引が人が歩くスピードだとすれば、Vergeの取引は音速です。

これは非常に実用的といえます。今後、決済手段として活用される可能性も高いのではないでしょうか。

Vergeはビットコイン2.0との呼び声も高い

Verge bitcoin XVG

Vergeはまだまだ無名に近いアルトコインではありますが、ここ数ヶ月間で大きく価値を上げています。

YahooニュースにもVergeの今年の伸び率は、ビットコインを大きく上回ったと報道されているようです。

Vergeはブロックチェーンのセキュリティおよび匿名性に加え、取引許容量と取引時間を向上させたため「ビットコイン2.0」と期待されているコインなのです。

Vergeに将来性はあるか?2018年の予想

VERGE XVG coin 仮想通貨

Vergeは現在、管理するためのいくつかの安全なモバイルウォレット(Tor Android Wallet)を提供していることもプラスの材料となっています。

今年の1月から12月クリスマスまでの伸び率はなんと約12900倍を記録しています。

もしも今年の初めに10万円分のVergeを購入していれば、現在約13億円の価値になっている計算です。

2017年のVergeの上昇率は、ビットコインを遥かに凌いでいます。

現在、総トークン数165億のうち、145億トークンが既に市場に供給されているようです。

2018年は他のオルトコインと同様、いよいよVergeの価格上昇に拍車がかかるのではないでしょうか。

VERGE XVG coin 仮想通貨

2017年年末にかけて少し調整が入り落ち着いていますが、2018年はさらなる爆上げが期待できるのではないでしょうか。

全ては開発次第ですが、順調にすすめば1XVGが1000円になる日もそう遠くないと思います。

他の秘匿性コインと比べても、Vergeにしっかりと優位性が証明されれば、この先、1XVGが1万円前後をマークしても不思議ではありません。

残念ながら2017年現段階でVergeは日本の取引所では取り扱いがありません。

Verge(XVG)のおすすめの入手方法

日本の取引所であるcoincheckなどからビットコインを購入し、海外大手のBittrexへそのビットコインを送金します。

そしてその送金したビットコインを使って、XVGを購入する方法です。

Vergeは過去24時間の間に数十億ドルの動きが記録される現在、大注目のオルトコインです。

間違いなく2018年の動向に注目されるべきコインの1つとなるでしょう。

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