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2016/02/10

airbnb

東京オリンピックにむけて、日本でも注目されている、世界最大の空き部屋レンタルサイトAirbnbをご存じだろうか。ニューヨーク・タイムズでも数十億ドルの新興ビジネスと掲載され、海外では既に大ブームを起こしている。

日本ではまだあまり知られていないが、徐々に利用する人が増えてきている。日本で初めてゲストを迎えたのは2010年とごく最近である。

しかし、それでも2015年の経済効果は総額2219.9億円。日本政府も2020年に開催される東京オリンピックに向け、空き部屋対策としてAirbnbに注目しているらしい。

Airbnbってどういうサイト?

airbnbってどうやるの

システムはいたってシンプル。サイトに掲載されている部屋を貸したい人(ホスト)から、部屋を借りる(ゲスト)だけ。部屋を借りるにはまず、Airbnbの会員登録が必要。

部屋を借りる

泊まりたい場所を検索して、一覧から自分の借りたい部屋を探すだけです。宿泊料金の支払いはAirbnbへ支払うため、現地での料金違い等によるトラブルもない。

このサイトは誰でも自分のスペースを貸し出すことが可能で、自由にホストとして参入できます。

ホストは実名登録式で、本人確認が必要。宿泊された場合は、その後レビューや評価が付く。このレビューや評価が次回の宿泊希望者の決め手となる。

現実的に数百万円以上稼ぐことも可能

稼ぎまくる

ホストとして参入すれば、適切な運用で年間数百万円以上の儲けを出すことも十分に可能だ。空きスペースを貸し出すという新興ビジネスだが、正当な対価として稼ぐことができるので安心。

日本は観光大国で渡航者も非常に多く、正に誰でも簡単に儲けられるビジネスといえる。

Airbnbの今後の展開を考えると、新規参入は早ければ早い方がよさそうである。今後、業者が本格的に参入してくれば個人の利益率は大幅に激減する可能性もある。

また、展開次第では新規参入の受付を限定的なものへ変更される可能性も視野にいれておきたい。既に空きスペースを持て余している人は否が応でもホストとして参入しておこう。

Airbnbをホストして利用する場合の注意点

注意点

見ず知らずの人にお金を支払って部屋を借りるこのシステム。やはり一般人同士の利用なので、トラブルも発生する。

日本でホストとして利用する場合は、客は90%以上が外国の観光客である。そのうちの半数は中国や韓国人などアジア系。北米やヨーロッパの旅行者も多い。

ということは、貸し手として最低限、挨拶レベル以上の中国語や韓国語、英会話は習得しておいたほうが良い。

外国人観光客

ホストに求められるのは、ゲストに対しての振り幅である。例えばゲストが到着目前で迷われた場合。電話連絡による案内や、場合により近辺までの出迎えに迫られるケースも考えられる。(海外渡航者が相手の場合は、必ず便名も把握しておく)

また、ゲストサイドとしてお客であるという意識が高い(実際にお客である)ため、事前に取り決めていたルールを平気で破られてしまうこともあり得る。このようにある程度の柔軟性と融通が利くようにしておかないとトラブルが発生しやすい。

部屋がぐちゃぐちゃ

ホストは宿泊ルールを事前に用意し、ゲストに発信・配布することが理想である。サイト内での案内はもちろん、宿泊場にも複数か国語による部屋の使い方や退去時のお願いなどの案内があれば完璧。

また、ホスト側の都合による別段のお願いやルールがある場合は、サイトの紹介文に必ず記載し、必ず同意の上での予約に至るよう、ホスト側がきちんと案内する必要がある。

airbnb/エアビーアンドビー

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