トップへ戻る
2017/03/09

ビジネスマンのリアル書店の歩き方

ネット書店が大きく発展し、リアル書店に対する需要が低くなってきていると言われてから久しいですね。

とはいえ今でもリアル書店に対するニーズは大きく、大型書店に行けば多くの人が本を手に取り、立ち読みしています。

本は自分の素養を高めてくれることから、ビジネスパーソンの中でも重要視されているツールです。

なるべくたくさんのビジネス書に触れて自分のスキルを磨きたい!と望んでいるビジネスパーソンは多いと思います。

とはいえ仕事に追われてなかなか本と向き合う時間が持てず、リアル書店に滞在できる時間をあまり持てない人も多いのではないでしょうか。

ただ時間がないからといって、リアル書店に行くのを諦める必要は何一つありません。

リアル書店でも店内の歩き方一つ変えれば、効率よく書籍を吟味することができます。

しかもネット書店よりもずっと自分の素養を高める本を見つけることが可能なんです。今回はそのリアル書店の歩き方について紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください!

1.リアル書店のメリット

リアル書店を歩くメリット

リアル書店とは、アマゾンや楽天といったインターネット上の書店ではなく、紀伊國屋書店や丸善書店といった実際に店舗を構えてお客さんを招き入れている形の書店です。

このリアル書店の歩き方を説明する前に、リアル書店のメリットについて改めてまとめておきます。

すでに多くの人が認めるところではありますが、実際に手にとって吟味できるところがやはり一番のメリットですね。

また目的の本を探しに行ったにもかかわらず面白そうな別の本に出会うことができる、他のジャンルに対して触れる機会を持てるのもリアル書店の醍醐味と言えます。

言い換えれば、ネットで目的の本を買うことは「お見合い」をするようなもの。

ですが、書店へ足を運ぶということは「街コンパーティー」に行くような素敵な世界なんですw

2.メリットから得られるもの

リアル書店で本を実際に手に取って買う

思いがけない情報を多く得る機会があることは、目的の情報だけを手に入れるときよりも、自分の見識を広げるチャンスがたくさんあるということです。

それはリアル書店にいる時間が持てないビジネスパーソンにも当てはまります。

ビジネス書の新刊さえ買えればそれで良いという人でも、実際に足を運べば他のジャンルの本が目に飛び込んできます。面白い特集が組まれたビジネス雑誌が見つかることもあるんです。

「新しいのが出た」「話題になっている」そうした情報が手に入ったらすぐにネット書店を利用して買うのではなく、あえてリアル書店に足を運んでみると、ビジネスパーソンとしてのスキルも上がりやすくなるのです。

3.リアル書店の歩き方

リアル書店の歩き方

情報が多角的に手に入るからといっても、書店の隅から隅まで歩く必要はありません。

自分が求めている情報がない本のコーナーに行くのは退屈なものです。そこでいよいよ“リアル書店”の歩き方についてご紹介させていただきます。

まずは書店に入ったら入り口付近に設置されているであろう『新刊コーナー』を見てください。

自分が求めているジャンルの本を自力で探してみます。

新刊コーナーというのは、世の中のトレンドがぎゅっと詰まった縮図のようなものでもありますので、それほど大きな棚でなければ一通り見ることをおすすめします。

そして見終わったら、ぜひビジネス書など自分が求めているジャンルだけが置いているコーナーに行ってください。

そこで平積みされた本だけでも目を通すと良いでしょう。

なぜならそこに平積みされた本というのは、新刊コーナーには置ききれなかったけど最近発刊された本、あるいは新刊ではないけれど話題になっている本、目利きの書店員がチョイスした本などだからです。

そのジャンルのより深く、より興味をそそるような本が並べられているのを見るだけでも、新しい出会いや感動の機会が増えるはずです。

ぜひ書店に行った際には新刊コーナーとともにチェックしてみてください。

まとめ

大切なのはリアル書店とネット書店の両立です。

ここで一つ忘れないでほしいのが、それはネット書店よりもリアル書店のほうが良いというわけではないということです。

実際にリアル書店にあまり行かない、近くに小さな書店しかないビジネスパーソンもいるでしょう。

リアル書店でなかなか情報を仕入れにくい状況にいるビジネスパーソンもいると思います。

そうした人たちはアマゾンランキングなどで新刊情報を仕入れながら、リアル書店で実際の本に触れるといった方法もおすすめです。

ランキングで世の中のトレンドを掴みながら、そこで触れられなかった情報を書店に行ってフォローするといったように、お互いのメリットを活用するのも一つの手でではないでしょうか。

⇒こんな感じの他の記事みる?