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2017/07/16

寝ている間でもしわはできる

あなたは朝起きて、顔にシワが寄っているなーと感じたことはありませんか?

そのシワは知らないうちに消えていますが、それは枕による「寝ジワ」で、スリープリンクルなのです。

普通、人間は人生の3分の1を寝て暮らすといわれています。

その寝相や枕に乗せる顔の位置によっては、大幅にシワを増やす原因となり、結果的に年をとって見えるかもしれません。

ではそうならないように、出来る対策はあるのでしょうか。

どのような過程で肌は年をとっていくのか?

顔にシワができる仕組み

身体の内側の栄養の状態と、外側からの刺激「紫外線」や「喫煙」などが原因でシワが増えるか、または、できる限り若く保たれるかに分かれます。

年齢を重ねていくとコラーゲンが肌から減り、重力に逆らえず肌がたるんできてシワになります。

目尻のシワや口の周りのシワなどは、繰り返し行われる「笑いの表情」などからできるシワです。

アメリカアカデミー皮膚科の研究のデータで、それと同じような毎晩繰り返し枕に圧迫する行いで、顔のシワが悪化するという結果が出ています。

寝相でシワ?

寝相でシワが出来るメカニズム

ほとんどの人が自分の好きな方向を向いて寝るか、うつぶせで寝るなどの癖があると思います。

ですので毎晩同じ顔の箇所を、枕に圧迫して寝るという行為は、ナプキンを長い間折り曲げているのと似た行為で、もう二度と元のまっすぐなナプキンには戻らないと言う状態が、顔の皮膚にも表れるのです。

結論からいえば、毎晩一晩中真上をまっすぐ向いて動かずに寝れば、シワの心配もありません。

しかし、人は知らないうちに何度も寝返りを打ちながら寝るといわれていますし、腰痛持ちの人などは真上を向いて寝るのは辛いですよね。

それでは何かシワを増やすのを極力さける方法はないのでしょうか?

枕カバーを変える

枕カバーを変える

1.コットンよりシルクの枕カバー

シルクの枕カバーは、コットン生地よりも皮膚を引っ張ったり、かすれたりする事が少なく、シワが寄りにくいといわれています。

2.ミネラルを注入した枕カバー

「Copper Oxide(酸化銅)」で作られた枕カバーは、顔にシワを作りにくい優れた枕カバーとして有名です。

枕自体を変える

枕自体を変える

スリープリンクルピロー/Sleep Wrinkle Pillow

スリープリンクルピロー

アメリカの女性医師が発明したこのスリープリンクルピローは「顔」「首」「肩」をサポートし、アゴと首の部分を優しい傾斜に作り上げられています。

寝ている間のシワがほとんど生じないと今注目を浴びている商品です。

その他にも注意できること

寝ている間に皮膚はどんどん乾燥していきます。

そして乾燥しすぎると、シワになりやすくなるのです。そうならないためにも、寝る前にたっぷりのナイトクリームやココナッツオイルなどを塗るなどの保湿が大切です。

まとめ

寝ている間にも、シワが増えてしまうとは驚きで悲しい事実ですが、もしあなたが真上をまっすぐ向いて寝る事が出来るのであれば、そうする事でシワは避けられます。

しかしそれがなかなか難しい人は、たっぷり肌の保湿をして、シルクの枕カバーに変えてみるのも良い手段だといえます。

そして、きちんと毎晩十分な睡眠をとりエネルギーを蓄える事が、シワを増やさないためにも重要な事なのです。

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