ダイエットや運動前の準備体操と運動後のストレッチがいかに大切であるか

運動前のストレッチの大切さ

ダイエット中やエクササイズ中に筋肉がつったり、次の日に筋肉痛になった!なんて経験ありませんか?

多くの人がエクササイズだけをすれば痩せられると思っていたり「時間がない」といった理由で、エクササイズ前の準備体操や運動後のストレッチを怠る人が多いようです。

しかしその考えは間違いだらけ。運動前の準備体操や運動後のストレッチがいかに大切であるかをみていきましょう。

Warm Up(準備体操)

WarmUp準備体操の重要性

準備体操は、身体中の血行を良くし筋肉全体を暖め、これから行うエクササイズや運動の準備をする体制に入る役割を果たします。

準備体操の役割と効果

1.血行を促進し筋肉の柔軟性を促します。
2.酸素が身体中の筋肉に行き渡る為、運動中の息切れや疲れが早まるのを防ぎます。
3.心臓がエクササイズ準備に入り、血圧の急上昇を防ぎます。
4.精神的にも準備が整います。
5.神経系も準備が整います。
6.準備体操をする事によって、走るタイムが速まったり、エクササイズのコンディションが良くなります。

準備体操をしなかった場合に引き起こされる悪影響とは?

準備体操をしなかった時の悪影響

冷えた状態の筋肉のまま運動やエクササイズをすると、その動作のショックやインパクトに耐える力が弱い為、怪我をしやすくなり、肺や心臓への負担も増します。

そのため、アキレス腱断裂や捻挫を引き起こす危険性が、増します。

様々な研究結果で、準備体操をしてから運動をすると、怪我の発祥率が少ない事が分かっています。

運動後のストレッチ

運動後のストレッチの重要性

この場合のストレッチは、運動後の硬くなった筋肉をゆっくりほぐし、本来の筋肉の長さに戻す為に行います。

運動後のストレッチの効果

1.伸ばす事で柔らかくなった筋肉は、本来の血液を流すポンプの機能を取り戻します。
2.酸素や栄養の供給が十分行なわれ、老廃物や疲労物質を体外へ押し流す働きが増します。
3.神経系をリラックスさせ脳にも刺激を与え、穏やかな気分にさせてくれます。
4.筋肉、神経、脳、身体全体のリラクゼーションに効果があります。

運動後のストレッチを怠った場合に起こる悪影響

運動後のストレッチを怠った場合の悪影響

運動後のストレッチを怠ると、老廃物や疲労物質が筋肉に溜まったままになり、筋肉痛や関節炎の原因となります。

日本の準備体操で最も有名なのは、みなさんご存じのラジオ体操ですよね。

誰しも一度は体験したことがありますよね。楽しい夏休みに早朝から体操に駆り出されていた方もいたのではないでしょうか。

あの体操は実はとても大切な動きなんです。

おおよそ約5分〜10分の間、ゆっくりと念入りに行います。ストレッチも同様、ゆっくりと5分〜10分時間をかけて行うのが、理想です。

どんなに有名なトレーナーやアスリートでも必ず準備体操とストレッチは欠かしません。

むしろプロだからこそ怠れない筋肉の目覚めと、休めの動作です。このウォーミングアップをなめていると、いざという時に体の故障を起こしたり、最悪の場合、再起不能になります。

みなさんも運動やエクササイズをする際には、十分な時間をとり、準備体操とストレッチを怠らずに怪我がないように心がけましょう。

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