アンチエイジングに効果的な高麗人参の効能「紅参と6年根」の豆知識!

高麗人参と6年根の効果効能

あなたは毎年、年を取るごとにアンチエイジングについて考え始めていませんか?

高麗人参は古くから伝わる健康食品の一つとして有名なのをご存知でしたか?近年はその効能が注目されており海外でもとても人気の食材となっています。

あなたも高麗人参の効能を知って、美しく健康になってみましょう。

そもそも高麗人参とは何ぞや

「高麗人参」は「朝鮮人参」と同じものですが、現在は韓国のものを高麗人参と呼ぶことが多いようです。

高麗人参は普段野菜で使う人参や西洋人参、シベリア人参とは異なる植物です。高麗人参は漢方として扱われており、お茶や参鶏湯のような料理にも使用します。

最近では、高麗人参のエキスが詰まったサプリも販売されており、手軽に服用できるようになりました。

高麗人参の効能

高麗人参とは一体何

高麗人参の効能はとても多く、アンチエイジングや美容、ストレス軽減などに効果が期待されています。

高麗人参にはどの植物よりもジンセノイド(別名サポニン)という成分が多く含まれています。

このジンセノイドは血液の生成を促進し、細胞の活性化をしてくれます。肌の生まれ変わりをしていくターンオーバーの手助けもしてくれるので、肌を常に良い状態にしてくれます。

美肌効果や老化防止にも効果があります。また、殺菌や抗炎症作用も含まれておりますので健康な体の基礎も作ってくれます。

憂鬱な気持ちが明るくなる

また、ジンセノイドは交感神経を活発にすることから「うつ病」や「自律神経失調症」「更年期障害」にも効果的であることが知られています。

更にアルカロイドという成分も含まれており、ストレスの緩和をするホルモンの分泌を行ったりします。こちらも免疫力を高める効果があります。

さらにさらにシミの原因であるメラニンを防ぐ効果もあります。

また、高麗人参にはカリウム、マグネシウム、リンなどのミネラルやビタミン、アミノ酸も含まれています。胃腸の調子を整えたり、貧血の予防にもなります。

体の基礎となる成分が含まれていることや、免疫力の向上、抗酸化作用などがある高麗人参はアンチエイジングに最適です。

6年根とは?

6年根と高麗人参

朝鮮人参はなんと栽培に15年もかかるとされています。高麗人参の栽培には環境が重要ですが土壌が最も大切となってきます。

なぜなら、長い時間をかけて土壌から多くの栄養を吸収しているからです。高麗人参は4年根、5年根、6年根とありますが、6年根が最も栄養が多く含まれているとされています。

そして高麗人参を育てた土壌は収穫後10年間、高麗人参を栽培できないとされています。それだけ、土壌からより良い栄養を吸収していることが分かります。

高麗人参は4年以下であると栄養がまだ十分に蓄えられて無いようです。また、7年以上すると虫に食べられたり、腐ったりすることが多いとされています。そのため、高麗人参は4~6年の間に収穫されています。

紅参とは

紅参とは?高麗人参との関わり

高麗人参を収穫した後に蒸して水分を14%以下にしたものを《紅参こうじん》と呼んでいます。皮ごと処理を行っているため、見た目が赤く見えるのが特徴で、長期保存にも優れています。

また、紅参は主に6年根を使用しており、高麗人参特有の良い成分がぎゅっと凝縮されております。そのため、紅参は効率よく栄養を摂取できます。高麗人参を選ぶ際には紅参を選ぶことをお勧めします。

なお、高麗人参を乾燥させる前のものを《水参すさむ》、皮を削ぎ天日干ししたものは《白参はくじん》、砂糖漬けにして干したものを《糖参とうじん》と呼ぶように、高麗人参はその状態によっても名前が変わってきます。

まとめ

高麗人参にはたくさんの効能があります。しかし、その効果を実感するには続けて接種していくことがとても大切です。

何事も継続は力なりですね。

お茶やサプリとして接種するなどご自身が続けやすい方法で、高麗人参を生活に取り入れてみましょう!

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