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2016/08/22

おからの置き換えダイエット

ダイエットは女性にとって永遠のテーマですよね。

でもダイエットと聞くと、運動や炭水化物抜きなど、辛いものばかりを連想してしまいます。筆者もサラダやゼリーをひたすら食べてみたり…ということもありましたが、数日ともたず普段の食生活に戻ってしまいます。

これが俗に言う「三日坊主」ってやつか(笑)

このお肉を!このお菓子を!食べたことをなかったことにできれば…と悔やむこともしょっちゅう。

なかったことにはできませんが、カロリーは限りなく低く、体に良いものに換えることができる食材が話題になっています。それが「おから」です。

おからって体にいいの?

おからって体に良いの

おからの原料は大豆です。大豆はたんぱく質やミネラルが豊富。また、コレステロールを低下させるリノール酸も含まれており、とっても優秀なお野菜です。

しかし、大豆はそのままで食べるより、おからや豆腐、納豆など加工されたものの方が、栄養分の吸収率がUP↑します。

そしておからの最大の強みは、「食物繊維」です。おからは豆腐の搾りかすから作られますが、豆腐との大きな違いは食物繊維の量。

食物繊維は便通が良くなることでも有名ですが、体内の有害物質や毒性のあるものの排出を促すので、コレステロールを下げたり、心臓病、動脈硬化などの予防にも役立っています。

また食物繊維は満腹感が得られるので、ダイエットに向いています。カロリーは100gあたり112キロカロリー。

低くないように見えるかもしれませんが、白米は100g356キロカロリーなので、三分の一程度。しかもいろいろな形に変化できるので、本当に便利な食材なんです。

どんなものに置き換えられるの?

日本でのおからの代表的な料理といえば、「卯の花」ですよね。どちらかというと、メインより小鉢に入った副菜。

これでは一食の総カロリーはあまり変化はありません。食べ応えのある、メニューを見ていきましょう。

おからハンバーグ

おからのハンバーグ

ダイエットの中でもお肉は食べたい!おからハンバーグはソースをかけるとお肉に見えるので、わがままダイエットにもってこいですよ。

そして豆腐ハンバーグより食べ応えがあります。作り方は、ハンバーグと同じ様に玉ねぎ、卵、パン粉は使います。ひき肉の代わりにおからを入れてよくこねます。

少し合いびき肉を入れておくとお肉の風味が出て、満足感もかなり得られます。焼くときはしっかり焦げ目もつけてお肉感を出してくださいね。

おからスコップコロッケ

おからスコップコロッケ

ダイエット中に揚げ物は厳禁!スコップコロッケは揚げずにコロッケの気分だけ味わえます。しかも中身がじゃがいもではなくおからでできているので、よりダイエットに良いですよね。

こちらもコロッケと同じように、玉ねぎ、ひき肉を使用してタネを作ってください。そこにおからを投入し、塩コショウ、軽く醤油で味付け。別のフライパンでパン粉を油入れずに炒ります。

焦げ目がついて茶色くなってきたら、火を止めてください。そしてコロッケのタネを耐熱容器に入れ、上からまんべんなく茶色いパン粉をふりかけます。

軽くオリーブオイルをまわしかけ、オーブンで10分ほど熱を入れ、ソースを軽くかけると出来上がり。

スプーンですくって食べるコロッケです。

パン粉の香ばしさでコロッケを食べているような気がしてきます。タネのおからっぽさが嫌な人は、じゃがいもやカボチャを半分ほど入れてみると良いと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?他にもポテトサラダや、ケーキ、クッキーなど、カロリーが高くてダイエット中にあきらめていたものが、ちょっとした工夫で食べられる様になります。

ちなみに生のおからはスーパーでも安くで売っていますが、保存は冷蔵庫でも1日~2日ほどしか持ちません。

おからは水分を含むと量が増えるので、大家族じゃないと1日ではなくなりません。冷凍保存もできるみたいですが、筆者は市販のおからのパウダーを使っています。

乾燥していると量がかさばらないので収納も楽ちん、賞味期限も長いので気軽に使いたい時だけ使えます。

生のおからの方がおいしいかもしれませんが、筆者はパウダーでも気にならないので、一人暮らしの方や収納に困っている方はぜひ試してみてください。

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