トップへ戻る
2016/06/09

日焼け止めの盲点とうっかりシーン

夏になると紫外線の話題が増加します。
「海でお肌をこんがり焼いて黒色に」といったことは昔の話です。気長に構えていると将来あなたのお肌はシミだらけになってしまいます。

しっかり日焼け止め塗ってるし出かけるときは日傘欠かせません!というような人でも、あまり気が付かないも日焼けしてしまいます。

そして忘れてはいけない「ある3つのシーン」では、お肌に意識していてもうっかり日焼けしてしまいます。
その3つのシーンと共に正しい紫外線対策を解説していきます。

うっかり厳禁!ここも日焼けしている2箇所の盲点

普段からしっかり日焼け対策をしていても「耳」と「唇」だけはやっていないという人が多いと思います。

どうしてここがうっかり日焼けの盲点か説明いたします。

ショートヘアーの人は要注意!耳の日焼け!

普段から耳を出している人に多いうっかり日焼けです。普段日焼け止めというと、顔や腕にぬるい人は多いですが耳に塗る人はそういません。

しかしここがうっかりポイントなのです。とくにショートカットの人は、髪の面積がロングヘアの人より短いので、日焼けを起こしやすいといわれています。

誰にでも当てはまる!唇のうっかり日焼け

唇の日焼けはあまり聞かないですよね。多くの人が唇を避けて日焼け止めを塗り、唇には普段から使っているリップを使っています。

しかし、そこが落とし穴のうっかり日焼けの盲点です。実は普段顔に塗っている日焼け止めを唇に塗るのは炎症の原因になりあまりオススメできません。

これからは唇も日焼けしていることを意識して、UV対策用のリップを使いましょう。

油断禁物!3つのシーンでも十分に日焼けしている!

日焼け対策をしていても気付かないところで対策は疎かになり、いつの間にか日焼けをしていて気がついたらシミが!そんな展開は十分にあり得ます。

1.曇りの日

紫外線のイメージは主に風もなく蒸し暑く、太陽の日差しがまぶしいそんな日だけとあなたは思っていませんか?実は紫外線は太陽が照りつけていない曇りの日でも降り注いでいます。

その原因は大気圏に存在しているオゾン層の破壊です。オゾン層の役割は有害な紫外線から我々を守ることでしたが、このオゾン層が破壊されてしまい、本来の仕事ができなくなってきています。

そのため曇りの日に対策せず外に出るのは今やご法度です。ちょっとした用事でもせめて日焼け止めクリームは塗りましょう。

2.涼しい日

夏場に避暑地に行かれる方に注意して欲しいシーンです。標高が高いところは高さがあがるにつれて紫外線を強く浴びます。避暑地は涼しいから関係ないということは絶対にありえません。

3.自宅・オフィスビルの窓側

紫外線は窓を通過しない、それは昔のことです。今の紫外線は簡単に自宅やオフィスビルの窓を通過し、あなたのお肌にダメージを与えます。

とくに普段から窓側にいる人は注意してください。オゾン層の破壊が進んだことにより、昔では考えられなかった有害な紫外線も入り込んできています。

今日からできる正しい日焼け止め対策

意外なことろで日焼けをしている

日焼け対策では日焼け止めクリーム、日傘、UVカットのリップクリーム、UVカットの洋服が有効です。日焼け止めクリームとリップクリームで売られているタイプには2種類あります。

1種類目は「紫外線を反射するタイプ」で2種類目は「紫外線を吸収するタイプ」に分かれます。

肌への負担がより少なく、日焼け止めに効果があるのは「紫外線を反射するタイプ」です。市販の製品には、成分で書かれています。下記の成分は紫外線を反射するタイプといえます。

  • 二酸化チタン
  • 酸化亜鉛

日焼け止めを塗る前の処置

日焼け止めを塗る前に水でお肌を冷やすことです。お肌を冷やすことで、1日前に日焼けした部分をこれ以上悪化させない目的もあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?対策をばっちりしていても耳と唇はうっかりやり忘れも多い箇所です。とくにショートカットの人は意識してみて耳にも日焼け止めクリームを塗ってください。

紫外線は、曇りの日や涼しい避暑地、自宅やオフィスビルの窓側でも降り注いでいます。そのことにも意識し、やり過ぎない範囲で日焼け対策をお忘れなく。