初心者必見!淡水、海水、汽水水槽の水替え要注意ポイント!【水替え】と【足し水】は全然違う!

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淡水水槽、特に海水水槽や汽水水槽の水替えでやってしまいがちな落とし穴として、特に生体に致命的な損害が起きかねない失敗をご紹介します!

なぜか良いはずの水替えの度に☆になる生体が出てしまう!という人は、知らずにこの方法でやっているかも?

「換水(かんすい)」とは古い水と新しい水を入れ替えること!

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いわゆる「水替え」に該当するのは、古い水を捨てて、その分の新しい水を入れる事です。

字のまま古い水と新しい水の交換です。

ですので水替えをするということは、水槽の既存の水と同レベルの成分を考慮した水を作る必要があります。

例えば水中に添加している液体や塩分濃度などが該当します。水替えをする時は、水槽内と同レベルの塩分濃度の水を作る必要があるんです。

栄養物や薬物を添加している水槽水でも、水槽内の水と同じ比重の添加濃度の新しい水を用意します。

「足し水(たしみず)」とは蒸発した水分を足すこと!

足し水とは、水槽水の一部が蒸発して減ってしまった水分を補うために、水を入れ足すことです。

つまり、蒸発する前の水位と足し水後の水位は同じにする必要があります。

足し水はあくまでも減った分を補う作業です。

ここで注意が必要なのが「水替え」と「足し水の違い」です。

もうお分かりですよね。

水替えと足し水をごっちゃに考えるととても危険です。

例えば、足し水の度に水槽水と同レベルの成分を配合した水を足し続けると、水槽内の成分濃度はどんどん高くなり、せっかく新しい水を足しているのに、生体が生存できないほど偏った飼育水になることもありえます。

特に注意が必要なのが、海水や汽水などの塩分調整をしている飼育水です。

足し水での過剰な塩分投与で大切な生体が星にならないように十分に注意しましょう。

そういったミスをしたいためにも水槽の水位はいつも同じ位置でキープし、目印をつけるなりして把握する必要があります。

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