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2017/09/15

ガラス水槽とアクリル水槽

水棲生物を飼育しようと思ったときに初心者が悩んじゃう「ガラス水槽」と「アクリル水槽」。

初めて水中生物を飼育しようと思った時に、どんな水槽があるのか?と少し調べていくと、このガラス製とアクリル製の壁にぶち当たります。

とにかく安ければいいや!って考えていませんか?

この安易な考えが後からお金の無駄遣いになったり、面倒なことにもなるので、しっかり事前に計画を立てて、ガラスにするかアクリルにするか選択しましょう。

ではこの選択で抑えて置きたいポイントをいくつかご紹介いたします。

ガラス水槽

ガラス水槽の特徴

ガラス水槽はアクリル水槽に比べて透明度が高いので、水槽内の美しさをより際立たせます。

そして、アクリルに比べて硬いため、傷も付きにくいです。

たとえば爪のある「亀」や、やすりのようなザラザラした口を持っている「プレコ」、その他にも水槽の表面にへばり付くような性質のある生き物にはガラスのほうが適しています。

そして水生植物も多くの場合でガラス水槽で育てられることが多いです。

アクリル水槽

アクリル水槽の特徴

アクリル水槽はガラス水槽に比べてとても軽く、傷が付きやすいのが特徴です。そして多くの場合でガラス水槽よりも高価です。

アクリル水槽はある程度の弾力性があり、衝撃に強く、割れにくいです。

大型魚の飼育など、大型水槽にはほとんどの場合でアクリル水槽が選ばれています。水族館の大きな水槽も特注のアクリルで製作されています。

小さい水槽なら断然ガラス水槽がおすすめ!

ガラス水槽がおすすめ

初めて魚や水草を飼育する人がいきなり120cm以上の水槽を選ぶことはあまりないと思いますが、横幅が90cmまでの水槽であれば断然ガラス水槽がおすすめです。

水槽内をより引き立てて美しく魅せることができ、水槽自体の見た目もきれいです。

最近の水槽はつなぎ目を曲げ加工された洒落乙すぎるタイプもあったりと、部屋のインテリアとして水槽を設置したい方はガラス製一択で間違いないでしょう。

ガラス水槽は重い

理由はガラス製だと、水槽自体の重さが大型になるほどとてつもなく重くなるからです。

大きくなれば加工など技術的な問題もあると思いますが、ガラス製はとにかく重みのせいで(運搬や設置床の問題)一般家庭での選択肢として難しいです。

もちろんこれは大型水槽の場合に限ってです。おおよそ横幅が120cmを超える水槽の場合は多くの場合でアクリルがおすすめですよ!

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