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2016/07/05

青系スネークヘッドの飼育

みなさんどうも。

スネークヘッドライフを送ってらっしゃいますか?私は相変わらずスネーク三昧な日々を過ごしています。これまでにさまざなスネークヘッドを観察し飼育してきました。

主に小型・中型系のスネークヘッドはほとんど網羅してきたのではないかと思います。今回はそのスネークヘッドの中でも最も飼育が難しいとされる「青系スネークヘッド」の話をしていきたいと思います。

青系スネークヘッドとは?

青系スネークヘッド

具体的に青系というと、体表が青や緑に発色するスネークヘッドを指します。その代表でいえば、ブルームーンギャラクシースネークヘッドですね。

そして、チャンナ バルカやチャンナ sp ガロなどスチュワート系のスネークヘッド、チャンナ sp シェルリバーなども青系になるかと思われます。

なんで飼育が難しいのか

なんでかは知りません(笑)でも共通していえることは、みんな神経質な性格であるという点です。もちろん環境に馴染めばそういった傾向が前面にでることが少なくなりますが、根底の性格として「気難しい」といえるのです。

とにかく繊細

この青系スネークヘッド達は何を隠そう繊細で神経質です。水質に関してもシビアですし、環境(適切なストラクチャー)や、光の加減にも敏感で、これらの環境で体色が全く変わってきます。

ストレスが常時蓄積されている個体の体表は褐色寄りになりやすく、美しさで定評のある青系スネークヘッドも、環境に馴染めないことで、見事に見るに堪えない地味な色に変化します。

長期での飼育が難しい

青系スネークヘッドは、スネークヘッドの中で最も飼育が難しいといわれています。実際に私もそう感じます。長期飼育でみたとき、他のスネークと比べても圧倒的に難易度が高いと思います。

適切な飼育をしていても、飼育者の思いもよらないところであっけなく天に召される場合もあります。

たとえば、何年も長期で飼育しており、メンテナンスリズムも変えず、きちんと管理して飼育していたはずなのに、ある日突然天に召されるという声が数多く報告されています。

それも飼育初級者ではなく、ある程度スネークヘッドの飼育に精通している上級者であっても起こりうるのが青系スネークヘッドの飼育の難しいところです。

長期飼育は不可能なのか?

青系スネークヘッドの飼育の難しさ

青系スネークヘッドの長期飼育は不可能ではありませんが、万全の飼育環境が必要不可欠だと思います。水温や水質変化に特に弱いので、盆栽飼育はNGですし、温度を年間を通して常に一定に保つことが望ましく、とにかくストレスを与えない事に尽きます。

青系は単独飼育が基本です。混泳はとてもストレスを溜めやすく、神経質な青系は必ず単独で飼育しましょう。

光りを使用しているなら、光が当たらない身を隠せるところが必ず必要です。青系は体色が美しいですが、基本的に隠れてあまり動かないタイプがほとんどです。

飼育者はその泳ぐ美しい姿を見たいがために、ライトの使用や、メンテナンスのしやすさの上でも飼育環境をシンプルにしがちですが、スネークヘッドは暗い場所や、隠れる場所が好みです。

「隠れ家に入りほとんど姿を見ることができない」または「常時暗がり飼育」がベストといえます。

まとめ

これから青系スネークヘッドを飼おうと考えている人、または数年飼育に成功されている人も、ある日突然の訃報に慌てないために、飼育環境が本当に最適なものになっているか改めて確認してみましょう。

青系には万全過ぎるくらいの環境が丁度良いですよ。

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