新規で水槽を立ち上げてみた!初心者も一式セットですぐに熱帯魚を飼える

GEXマリーナ600の水槽

GEXのセット水槽を買ってみた

GEXマリーナ600の水槽

今回プレコの繁殖狙いで、60cmの新規水槽を立ち上げてみました。
GEXさんのマリーナ600省エネLED水槽セットを買ってみました。セット売りで非常にお買い得で探していたのもこのサイズだったので、購入。特に考えないで値段、サイズ、上部濾過のセットという3点絞りで選びました。

さて開封と。あれれ、これ底と補強とかプラスチックじゃん。今気付きました(笑)

水槽

なんか底がプラスチックって安っぽい感があって個人的にはあまり好きじゃないんですよね。小型の底プラ水槽は数点所持していますが、まぁ今のところ不具合はないんですけどね何となくです。長年使うとなると強度と接着面でガラスやアクリルと比べると弱いと思いますし。ともあれ値段が値段だけに納得。気を取りなおしてさっそく設置していきたいと思います。

アリーナ600の付属品

まず、付属品ですが、LEDライトと上部フィルター、そしてガラス蓋、んでおまけの水質調整剤などもろもろ。

では底砂を入れていきます。底砂は、導入前は必ず何度か洗ってください。今回は余っていたガーネットサンドという宝石の屑でできた砂を使います。

ガーネットサンド

ガーネットサンドとは、ガーネットの砂です(笑)もちろん宝石で使えるような高価な品質のものではありませんで。しかし純ガーネットの砂なので比重が重く、底系の魚とかに最適です。水中で舞うことも少なく普通のサンドに比べてメンテはしやすいです。他の底砂に比べて少々値が張るのがネックですが。

スコップ

KunRoが重宝するジャリスコップ。砂の導入、水槽撤去時に必須で、なくてはならない存在です。スコップだけど、うまい具合に底に小さな穴が入っているので、水を排出しつつサンド系の細かい砂利まですくえます。ガーネットサンド的には救えます。

砂を均す

無事水槽に砂が入りました。スコップで均していきます。よしよし。

では、いよいよ水を入れていきます。

水槽に水を入れる

初期導入時のみ、水はカルキを抜かずにそのまま水槽へinしても大丈夫です。入りましたら、せっかくなんで付属のカルキ抜きと、バクテリア繁殖の液体を入れてみます。まぜまぜ。カルキ抜きを先に入れてくださいね。

水質調整剤

今後のことも考えて、カルキ抜きとバクテリア添加剤(PSB)なんかはボトル購入しておいたほうが良いです。

次はレイアウトです。今回は渓流石と益子焼の土管を使います。

益子焼

レイアウトは自分好みに自由にセットします。魚の隠れ家にもなるのでいい感じにセットしましょう。今回はプレコを導入予定なので、プレコは隠れ家があると落ち着く種で、しかも夜行性ですので、日中の隠れ家は必須です。

渓流石

土管とさらにその下に渓流石で段組みし、それぞれの土管の下にも隠れるスペースを作りました。

水槽レイアウト完了

ではいよいよ上部濾過を設置していきます。組立に意外と手間取ってしまいました。実は上部濾過は今回初デビューで、今までは外部濾過や投げ込み式に頼っていました。しかしメンテのしにくさと、万が一の水遁大瀑布という点から難色があり、限界を感じておりました。Beyond the limits.今回はオプションとして上部濾過槽の上にさらにドライ&ウェットという濾過槽もプラスしています。ドライの部分の層は濾材が完全に浸されず、空気に触れている部分と水に浸かっている部分があります。空気を含んで流入するので通常のウェット濾過の5倍もの濾過率があるとかないとか。ドライ専用の濾材も売ってるのですが、とりあえず間に合わせでリングを使用。ドライの濾過能力に大いに期待しています。

上部濾過の設置

ポンプの稼働音が静か!ビックリしました。こんなに音出ないものなんですね。基本的な濾材は付属セットされているものでいけそうです。
LEDはスタイリッシュなモデルで個人的にはかなり気に入りました。かっこいいです。

以上で全部設置完了!ゆっくりやったので数時間かかりました(笑)生体導入は濾過を回し続けて一週間後に考えています。本当はこのまま一か月くらい置くとperfectなんですが、まぁ大丈夫でしょう。念のため別水槽の水をたまに混入して水質を合わせていこうと思います。

今回はセット購入ということでリーズナブルに手に入れましたが、設置完了した感想としては満足のいくものでした。特に上部濾過が素晴らしいと感じました。

新規で水槽を立ち上げる時の注意点を下記にまとめておきましたので、初めて熱帯魚購入をご検討の方は参考にされても良いかと思います。

  • ①生体と水槽を同時に購入しない
  • ②導入予定の魚に合わせたレイアウトを組む(魚のストレス軽減にも重要。できる限り生体導入前に設置する。)
  • ③今後の水替えに必要になるので、最低限カルキ抜きはボトルで購入しておく。
  • ④生体を導入予定の水槽はフィルターを最低でも一週間以上は稼働しておく。

今回ご紹介した商品

おススメの商品

GEX マリーナ600 LEDセット
マリーナ600水槽にLEDライトと省電力上部フィルターがついたセットです。LEDライトは青・白の2色を表現できる薄型ライトで水槽との一体感を演出できます。専用ろ過材も付いてすぐにスタートできます。

水作【ジャリスコップ】
スリットが切られた構造を持つプラスチック製のスコップで、水槽内から砂利やソイルを取り出すのに使用します。

無地パッケージガーネットサンド
大型魚や古代魚の底砂としてメジャーなガーネットサンド。半永久的に使用することが可能で、この石による水質の変化はありませんので、様々な生き物の底砂として使用することが可能です。

益子焼 土管
栃木県芳賀郡益子町の窯元が、益子の土を使って焼き上げた商品です。本品は、ビーシュリンプなどの隠れ家やプレコのシェルターにピッタリ!

GEX ウェット&ドライろ過槽
お手持ちの上部フィルターがウエット&ドライ方式に変わる!ろ過槽をプラスして、ろ過効率をさらにアップ。

カミハタ バイオボール 3リットル
淡水・海水両用のプラスチック製ドライ式ろ過材です。「バイオボール」はバクテリアが効率よく硝化作用を行えるよう、表面積を大きくデザインしているので、最大限のろ過効果が得られます。

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