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2016/01/14

これからスネークヘッドを飼おうとしている人も、いきなりデビューがチャンナ・パルダリス(ブルームーンギャラクシー)の飼育!って人もぜひこの記事を読んで、ご参考になればなと思います。

チャンナ・パルダリスとは

チャンナ・パルダリス

チャンナ・パルダリス(ブルームーンギャラクシースネークヘッド)とは、インド原産のスネークヘッドで、2016年に晴れてチャンナ・パルダリスという種に認定され、名前がギャラクシーから、チャンナ・パルダリスとなりました。

体色のブルーが非常に美しい人気の高いスネークヘッドです。

最大サイズは中型弱程度で、水槽飼育ではおそらく30cm前後が最大サイズになってきます。日本への流通量は他のスネークヘッドと比べても少なめで、現代でこそ通販という手がありますが、昔は非常に入手困難なレアなスネークヘッドでした。

体格は長めのスリムなボディに、個体差はありますが、底でじっとしていることが多いです。性格は少し臆病、神経質なこともあり、物陰を好みます。

かなりざっくりこんなかんじです。お値段は正直、ショップによりまちまちで、相場は8000円前後~20000円程度と大きく開きがあります。

色味が鮮やかなほど高いです。実はブルームーンは旧タイプといわれる個体と、通常のブルームーンという個体とで分かれているようです。

旧タイプは、メガラヤレオパードという名で販売されていることもあります。

メガラヤレオパード

旧タイプも通常のタイプも、ブルームーンギャラクシースネークヘッドと一まとめにして販売されているショップもあり、正直、買い手の私達では見分けがつきにくいです。

というより店員さんもよくわかっていないパターンも多いので、あまり名前にこだわらず、購入する個体をみて判断するのが無難といえます。

飼育方法

ブルームーンギャラクシーの飼育ですが、スネークヘッドをいろいろ飼育してきた私的には、他の種に比べ難易度は高いです。特に初心者で、初めて熱帯魚を飼育するような方は、難易度超絶といっておきます。

なぜ難しいかというと、他のスネークヘッドが非常に難易度が易しいので、それに比べると、きちんとブルームーンに合った飼育をしてやらないと終生飼育が困難というわけです。

飼育のポイントとしては、隠れるところを必ず用意してあげるです。ストラクチャーを沈めて、身を寄せられる場所を確保してあげましょう。ですが、大ききめの隠れ家で体が完全にすっぽり入るようなものを置くと、隠れっぱなしで、ほとんど目にすることができないパターンもあるので、その辺りは飼育者の方のさじ加減が大事です。

ブルームーンは特に臆病な種であるので、隠れ家はストレス軽減のためにも必ずあったほうが良いです。魚も面白いことに非常に個体差があり、同じ種であるのに、全然違う性格であったりと楽しめます。ここポイントです。

水質に関して

他のスネークヘッドよりも、より慎重に水合わせをするべきだと感じます。臆病でありますから、初期導入時に水槽環境になかなか馴染めないと、今後の飼育に影響が出かねません。特にブルームーンは中世~酸性寄りのほうがコンディションがよいです。

といっても水質の偏りに関しては、そこまで神経質にならなくてもよいと思われます。元来、スネークヘッドは適用能力は高めの種です。

水温に関して

私の経験上では他のスネークに比べて特に高温に弱く、低水温にも弱いです。最低20度前後~最高28度程度に保って、急激な温度変化に気を付けるべきだと思います。

とくに15cm未満の小さめの個体は要注意で、30度以上に絶対ならないように配慮するのが無難です。

給餌に関して

他のスネークヘッドに比べてやや人口餌にとっつきにくいですが、ならせば問題なく食べてくれます。おススメはクリルといった乾燥エビから始めてみれば良いです。いずれにせよ購入時のショップであたえられていた餌を参考にすれば、何ら問題ないでしょう。

飛び出し注意

メガラヤレオパード

スネークヘッド全般にいえることで、もうみなさんご周知のことではありますが、わずかな隙間を狙って、外界へいこうとします。

私も初心者の頃は、脱出するということを知っていながらに、油断し、僅か数センチの隙間から脱走されました。身体が入る大きさの隙間であれば、脱走される可能性が非常に高いので、油断せず、外界への道は封じておきましょう。

より気を付けていただきたいのは、スネークヘッドは人の気配がない時を狙って昇天します。賢いです。頭脳派です。

電気を消した途端にシュワッチ!水替えで等で、数分蓋を開けてる間にシュワッチ!ということもありえるので、十分に気を付けてください。

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