1.卵生メダカとは?普通のメダカとここが違う!

卵生メダカって一体なんだ!普通のメダカとどこが違うの?

そんな疑問から飼育方法などに関することまで、章を追って詳しく解説していきます!

ぜひ全章しっかり熟読していただき、卵生マスターになっていってください!

そもそも卵生メダカとは?

卵生メダカ

卵生(らんせい)メダカとは、カダヤシ目という魚のうちの「卵生」タイプのものの総称をさします。

非常に色彩が鮮やかな種類が特に観賞魚として人気で、数多くの熱帯魚屋さんでも取り扱いがあるメダカです。

メダカという名前で呼ばれていますが、実は、現在の分類では直接メダカとは関係がない種類なんです。

卵生メダカは多様な種類。生息国の環境や水温などでも大きく生態が異なる!

卵生メダカの一部の種では、日本では考えられない「乾季」と「雨季」という過酷な環境で暮らしています。

乾季には水辺が消滅し、雨季にだけ現れるような池、沼などに生息する種が多く、弱酸性の水質に適応しています。

そういった種では、その卵は乾燥に非常に強く、独特の生活環をもっているわけです。

卵生メダカといえば生まれて1年で死ぬライフサイクルというのが有名なところです。

おおよそ一年前後の寿命がを持ち、乾季前になると、土中に産卵します。

乾季期間は卵が眠った(休眠)状態で土中に残り、再び雨季に入ると、卵が水に漬かることによって孵化する種類で、こういった魚のことを年魚とも呼んでいます。

卵生メダカ

これに対して休眠を必要とせず、水中の水草などに卵を産み、2 〜 3週間で孵化をし、2〜4年程度の寿命を持つ種類を非年魚と言います。

日本のメダカはこの非年魚にあたります。

次回はお店での購入のいろはをご紹介します!

それでは次回章をお楽しみに!

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